ぷらちなでいず

経営コンサルタント的なお仕事をしているオッサンのライフログ。 趣味はラグナロクオンライン:breidablik鯖にて2017年6月より復帰プレイ中 復帰前はmagni→vali鯖でした。 投資:少額ながらプラチナ投資を継続して実施していたりもします。

自由だ、変えよう。(このブログの取説みたいなもの)


平成から、令和へ。ロスジェネ世代はもう終わった、という人がいる。

単なる見殺しだ、という人がいる。

たしかに、日本全体で正規雇用はたったの6割。

大きな競争倍率の受験戦争を終えた後には、小さな希望を持つことすらも難しい世の中になった。

しかし。いや、だからこそ。

我々の目の前には今、無限の地平が広がっている。

ここには、かつて輝かしい未来を疑わなかった日本の遺伝子だったものがある。

ここには、野心と技術と、確かな熱量が息づいている。

我々は、ピュアでひたむきなチャレンジャーだ。あらゆるものから

自由になれる今こそ、思い切った決断ができる。

自分たちの未来に必要なものを見きわめること。

そこにすべての力を集中し、社会全体にはびこる固定観念を変えること。

この世代なら、それができる。きっと。

自由だ。変えよう。

(The philosophy of VAIOをインスパイアして。2019年6月22日執筆。)

vaio.com

 

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vaio philosophyです。外野から見る分にはこの時は正直不安しかなかった

 

はじめまして。

このブログを執筆、編集しております、涼宮ぷらち(@platinumszmiya)と申します。

簡単な自己紹介とこのブログを何故続けていくのかについて、少し語らせてください。

 

私は1975年・九州の地方都市生まれ、ロスジェネ世代ど真ん中のおっさんです。

この世代にありがちな「大学受験時に第一志望に進学することが叶わなかった」頃から道に迷いはじめ、気が付けば非正規雇用街道まっしぐらで、生きてきました。

振り返ってみますと、若い頃は本当に無価値で、無気力な日々を怠惰に過ごしていました。

 

しかし私の中から「王侯諸将いずくんぞ種あらんや」の想いが完全に消えることはなかったようです。

 

イロイロな物事を捨て去り、代わりに手帳とペンを手に取り、転職活動に取り組みました

(これもタイミング悪く、リーマンショック前後からの活動だったのですが…。ロスジェネ世代を取り巻く環境はいつのタイミングでも厳しいものです)。

 

手帳には毎日「40歳になるまでに非正規雇用を脱出する」と赤文字で書きこんでいました。

 

40歳になる誕生日のちょうど1週間前に経営コンサルティングを主とする現職に転職して人生初の正社員となりました。

収入は2倍以上となり、新たな家庭を築くこともできています。

言葉だけ見ればありがちなのですが「紙に書くと物事は実現する」を自分で体現できたのです。

 

決して贅沢な暮らしではないですし、ネットでよく見かけるような派手な数字が躍るような日々は過ごしていません。

従来、日本で「普通」とされてきたものを、可能な限りやっているだけです。

だからこそ判るのですが「普通」っていったいなんなのでしょうかね。

今や「普通」を普通にできることって、ものすごくハードルが高いことじゃないでしょうか?

 

日本社会全体の構図を考えたときに、高齢化、事業承継の遅れ、人口減少、地方の衰退、年金制度の崩壊、労働環境激変、人同士のコミュニケーションの希薄化…何もかもが大変そうだなぁとしか思えないことも確かです。

 

しかし、嘆き悲しんでいるばかりいても仕方がないじゃないですか。

世の中に、政治に、あるいは会社とかNHKやJASRACに文句を言ったからといって、悪態をついたからといって、自分自身の未来って具体的にいい方向に変わるものでしょうか?

ネットで誰かの失態を厳しく攻撃し続けていれば、いつか日本社会がより良くなるものでしょうか?

 

私は、今できること、今やらなければならないことを精一杯やりたい。

そのうえで家族や友人、大事な人達との関わり様を楽しみたい。

せっかく生きているからには(生かされているからには)、なるべく幸せであるように、君にいいことがあるように、そう思って何が悪い?

 

個人的には若い頃に凄く興味があった、この世をとりまく因果律めいたもの…を深く深く関わって追及することで、よりディープに「生きる」ことを考察することもできるかもしれないと考えていたりもします。

例えば私的には風水理論って多分統計学的なデータ蓄積の果てに得られたデータの傾向みたいなもんじゃないのかって捉えています。

同様に、神社への参拝をすることで自分をとりまく因果律をコントロールしていく発想だって、全然飛躍していないと思っています。

他にもよくある話だと…人格的に難がある方から攻撃されたりして非常に傷ついたり、人生が思うようにいかなくても、そこから逃れることができる権利は誰にだってあるし、逃れられる方法があるはずだと考えています。

 

学歴社会の申し子として生まれ、ありがちな挫折を経て、39歳の最終週前まで非正規雇用街道に甘んじてきたところから、いわゆる「普通の暮らし」をできるところまでようやく盛り返すことができた。

そんな誰にも誉めてもらえないし別段凄くも偉くもない、ロストジェネレーション世代の一員だからこそ伝えられることがあります。

 

今という時間と真剣に向き合い、未来を見ることの大切さ。

できる範囲での問題提起をしたり、新しい価値の提供。

 

誰でもそうですが、今後の人生を考えると、イマという時間が一番若いときになります。

日々の暮らしの中で細かい工夫や気付きを集約・編集して書き残すことで、「未来をあきらめていない人」に希望を届けたい。

 

そう願って、このブログを書き続けてまいります。

なぜならば、「過去と他人は変えられない 未来と自分は変えられる」からです。

 

自由だ、変えよう。

 

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自由だ、変えよう。自分自身の大海原へ飛び出そう!