ぷらちなでいず

経営コンサルタント的なお仕事をしているオッサンのライフログ。 趣味はラグナロクオンライン:breidablik鯖にて2017年6月より復帰プレイ中 復帰前はmagni→vali鯖でした。 投資:少額ながらプラチナ投資を継続して実施していたりもします。

【腕時計GSXコレクション_01】GSX SMART No.17

どうもどうも、涼宮ぷらち(@platinumszmiya)です。
ブログの記事をアップするネタとして、腕時計のコレクションをご紹介してみようかなと思います。最初は斬新なこのモデルから。
 
 
私がずっと欲しいなぁって思ってたGSXのラインナップの中でもモノ自体が相当少ないんだろな~ってことで長年諦めムードだったNo.17。2000年4月1日発売だそうです。
 
2018年の後半に購入できました。長年諦めムードだったって・・・20年近く諦めてたんだなーって考えると、時空を超えてきた感じが結構凄くないですか?発売した時ミレニアムですよ!!!
 
GSX SMARTには文字盤が鏡面になっているという、「使いやすさ度外視」の尖がったモデルが3種あります。
 
1・No.09 GSX203MMR
2・No.35 GSX208MMR No.09のリメイク
3・No.17 GSX206MMR 今回入手したモデル。鏡面モデル唯一の非クロノグラフ。
 
文字盤が鏡面の時計という非常に意匠に振ったモデルで、時計としての実用性は低めです。だけどこんなにインパクトのある時計も珍しいですよね。No.17はクロノグラフではないシンプルな時計。文字盤の淵にSIMPLE MATERIAL ARTの表記が描かれているだけです(キャッチコピーの略で、このシリーズはSMARTとよばれています)。
 
GSX SMARTっていうブランドを端的に示しすぎた結果、時計としての使い勝手はどこかいってしまったようです(笑) あたかも店頭で飾られるためだけに作られたPR用の非売品のような姿ですね。
 
自分自身、尖がった存在でありたいと願いつつも「自分に弱く他人に強い」ので割と惰性で生きてきました。何の戦略もなく考えもなく、努力するでもなく惰性で生きていると徐々に社会のすみっこに追いやられるものでして…。
 
私は知らず知らずのうちにブラック企業で非正規雇用の立場に甘んじていました。その頃にこんな趣味品に特化した時計を持てるわけもなくて(持ちたくても持てる財力がない)、今こうして私の目の前にモノがきてくれたってことはやはり巡りあわせなのかなぁって思います。
 
スマホがある時代に、時分秒の正確な刻みもないにも関わらず、全面鏡という尖がったスタイルは強烈な自己主張だと思いませんか?
 
20年近く前の故障した安いクォーツ時計にそこそこのお金をかけてコレクションするなんて客観的に見れば結構バカげた話です。それでもGSX SMARTという現代にも通用する「素材の質感と色に徹底的にこだわってプロダクツを表現とする」という稀有なコンセプトの時計は残念ながら現行機種としては存在しません。だから本当に欲しいものがあればある程度のコストがかかることは止むを得ません。
 

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私が所有するGSX SMART No.17 休日専用として使っています
 
可能ならば全身メンテナンスしてあげたいな。メンテナンスするとなると1ヶ月近くはかかるでしょうし、磨きもしてもらいたいから料金もそこそこするだろうなとは思いますが、これでGSX SMARTの中でも奇抜さでは突き抜けているNo.17をミントコンディションで手元に置くことになると思うと身震いがします。
 
でも、No.17に手を入れるお金があるならば、最も大事にしているBOLLARD2000のフルメンテナンスもしてあげたいよな!