ぷらちなでいず

経営コンサルタント的なお仕事をしているオッサンのライフログ。 趣味はラグナロクオンライン:breidablik鯖にて2017年6月より復帰プレイ中 復帰前はmagni→vali鯖でした。 投資:少額ながらプラチナ投資を継続して実施していたりもします。

遠出、マジおススメ 日常を離れて気が付くことが多いよね。

普段住んでいる街以外の場所に行くのは大好きだ。その理由はよほど悪いものでない限りは何だっていい。仕事や出張でも構わないと考えている。

 

田舎暮らしやスローライフがもてはやされるようなムーブメントって確かにあるし、それもいいよねって思ってたりもするんだけど。やはり、私は都市部の暮らしっていうのが案外嫌いじゃないんだよね。人が多くて市場が大きければそれに伴ってインスピレーションを得られる機会が本当に多い。


それは自然や風景から得られるものとはまたちょっと違っていて、どっちがいいという優劣で語られることも多いけれど本来比較するようなものじゃないよなと考えている。
それぞれにそれぞれの良さがあるし、どっちもないといけないとか思っちゃう。

 

普段の生活圏から離れると、「ワタシ」だけが物理的に日常から切り離されていることになる。普段着の自分を脱ぎ捨てることで、日常に染まっていない本来の自分自身とでもいうべき存在の輪郭が明らかになってくる。それだからなんだろうか、今の自分が何を求めているのかがとてもクリアに感じられるようになるのだ。

 

例えば、今回の出張で、道中に無印良品で買い物をするスケジュールがあった。買い物自体は息子の子供服だし、必要が無いものを買えばかえってモノがあふれて生活しにくくなるということは既に体験済だから余計なものは買わない。

 

それでも、サイズや質感をきれいに定義付けられた無印良品の機能美には毎回圧倒される。こんな家具を買って、こんなユニットを組み合わせれば、こんな風に機能的でかつ見た目にもスッキリとした住環境が整うんだなと夢を見せてもらえる。

 

これが、普段の生活圏で、仮に食材を毎日買いに行くようなスーパーマーケット等であれば、それほど夢を見たりはしない。肉は肉だし、魚は魚だ。せいぜい美味しそうなメニューをイメージできるだけのことでしかない。

 

さて、無印良品だ。暮らしのレベルアップ感はそこはかとなく、つい購入してしまいたい欲が出てくる。これで息子が散らかし放題、怠慢家事で掃除が追い付いていない我が家も無印の店頭かよ!ってくらいにシンプルで機能的な収納が実現するのだ…

が、ここで、そうでは無いと気付く。普段着の自分ならば無印良品の素敵な家具に荷物を押し込んでしまえば(=隠してしまえば 笑)それだけでも全然違う。スッキリするだろう。


物理的に離れている状態である本来の素だけのワタシは、その乱雑な状況である自宅から離脱しているが故に「あれは根本的に片づけなきゃいけないよな、来年3月には異動になる可能性も高いのだから荷物は極力減らさないとな」という考えを展開している。

 

目の前に視覚的に認知するモノと、日常から離れたが故に深まっている思考、そのギャップを強烈に体感することで今、本質的なワタシが真に望んでいるものは無印良品の収納ではなくて日常にある雑多なアイテム類を思い切ってスリムにしたいということを再確認できた。

 

変わるものと変わらないもの、変える必要があるものと変える必要がないもの、あたりがすぐにわかる。たまには日常を離れて遠出するということには大きな気づきがある。

 

今日まで出張に行ってきた。スケジュール上ちょっとしたトラブルが発生してしまい
1日余計に長く滞在することになってしまった。その分疲れたし、お金だって使ったけれど1日長く滞在したことで知り合えた方などもいる。


人との巡りあわせは狙ってどうにかなるものでもないから(会うことまでは狙えることもあるけれどね)、決して無駄ではなかったんだなと捉えている。

 

この2日前には別の方とお話しした際に、「そうして知り合えた方には一筆啓上くらいのノリで手紙を送る」というTipsについても改めて考えを深めたりもしている。

これが引き寄せの法則というものか?というくらいに次々と知見がひろがり、それぞれが連動しているから無駄なことなど何もない。

遠出、マジおススメ。