ぷらちなでいず

経営コンサルタント的なお仕事をしているオッサンのライフログ。 趣味はラグナロクオンライン:breidablik鯖にて2017年6月より復帰プレイ中 復帰前はmagni→vali鯖でした。 投資:少額ながらプラチナ投資を継続して実施していたりもします。

田舎暮らしで車必需品だけど、1台手放して年間14万円位の節約をする決心をしました。

教育資金や老後資金を計画的に貯めていきたい、けど言うほど楽じゃないよね

最近、教育資金や老後資金などについて結構まじめに考える機会が多かったです。教育資金・老後資金それぞれに共通しているのが「なるべく早くから、なるべく長期間、金利回りを活かす」という発想です。これを実現する為には・・・「なるはやで、金利回りが付くトコに、投資開始して継続」って当たり前ですね^^;

 

ところが、「なるはやで、金利回りが付くトコに、投資開始して継続」は誰だってスグに思いつくものですし投資開始ってことは一旦手元から現金が出ていくわけです。そんなに理屈通り貯蓄や投資が進められたら苦労はしないっていうのがよくある話です。

 

FPが必ず学習するライフプランニングの世界では一般的に言われることですが、収入を増やすか、支出を減らすか、運用で利息をとるかしかありません。つまり、何もしないで現状維持ならば何も変わらない未来しかありません。

 

さて、わが家の家計状況はどうなんだ

私の家庭ではどうでしょうか。私が中途採用でようやく現職に転がり込んだっていう事情があって、足元の経済力はさほどありません。ちなみに退職金だって普通の人の約半分になると想定しています。

 

仕方が無いんですよね。39歳まで非正規雇用街道まっしぐらでしたから。それまでボーナスをもらったこともなかったですし、そもそも非正規雇用には退職金がありません。

 

(でも前職では正社員だろうと会社の都合でボーナスは全然出なかったし、退職金だって相当怪しいもんでした。全員を生活保護にするわけにもいかないので今後は「老後資金が無い」という種類の社会不安が増大するでしょうね)

 

しかし、中途採用だからとか、手元資金がないからといっても今回ばかりは「ハイ、そうですか…」で引き下がれるような話題でもありません。老後資金は最悪自分達のことだから、ある意味では(覚悟して死んでくれってだけだから)どうでもいいんだけど、教育資金は息子の事です。是が非でも死守しなければなりません。

 

例えば、息子が凄く優秀で医歯薬系に進学したいなんてレベルの学力を備えるようになったりしたケースでも、親が学費や大学生活の費用を計算に入れてなかった場合には進学を断念しなければなりません。一応準備できたとしても私大を想定していなかった場合には、大学受験と進学が国公立に限定されてしまい受験戦線で不要なプレッシャーを受けることにもなります。

 

もしかしたら芸術系に進学したいという話だってあるかもしれない。地方都市から芸術系への進学はその分野の専門学校も無いですし、まぁまぁ難しい進路です。

 

ちなみにコレ、私自身のことです。大学進学をしていない両親からすると私大進学を想定していなかったから国公立理系への進学を希望するプレッシャーはほんとにきつかったですね^^;

結局理数系が苦手すぎてどうにもならなくて、地方の私大文系への進学というなんとも残念な結末を迎えたのが私の受験戦争でした。経験則として「今だったこうする!」っていうのはありますけどね。

 

※話題が逸れますけど、中学高校で勉強についていけなくなったらどうするか?も書き残しておきます。

 

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今振り返ると、学校のカリキュラムに普通についていって、部活(硬式テニス)をして、帰宅・・・って

苦手な理数系を徹底的に攻略するような余裕は無いですね。高校生の事情やマインドを理解していないと思います。

 

私は経験したから判るけど、もし息子が同じシチュエーションに陥ったら、親同伴でわからなくなったところまで遡って(なんなら小学校や中学校まで)そこから1歩づつガチンコ・マンツーマンで苦手科目を攻略するしかない。これは今でも殆どの親がそうだろうと思うけれど、塾の講師や学校の教師に任せっきりなのが、いかにもまずいと思うのです。

 

必然、文系になるし受験戦争も文系科目特化での戦いを余儀なくされた・・・けれど、路線修正はやりようでできたよなっていうのが私の体感です。

 

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収入の爆上げは期待できないから、車を1台減らす

 

ぷらち家では車が2台あります。現職への転職&息子の誕生&原付バイクの寿命により4年前に軽自動車2台体制がスタートしました。田舎住まいなもので車は生活必需品です。

 

・自分:ミラ(走行距離13万km)

・妻:デイズルークス(燃費偽装一躍有名になった名車。新車で買って3年目)

 

今回、教育資金や老後資金についての金策を考えていた際に、ふっと舞い降りてきた天啓・・・

 

車1台にしたらええんちゃう~? by神様

 

そんなことできるのかよ~!?(えがちゃん風に)

 

急いで妻とLINEで連絡をとって、どの程度コストカットできるのかを計算します。計算の結果、以下のような状況であることがわかりました。

 

A・妻・職場駐車場 月3,000円×12ヶ月=36,000円 

→自分の職場の駐車場代は会社負担。ちなみに妻の会社とはたまたま近所。

 

B・自宅・駐車場1台 月3,000円×12ヶ月=36,000円 

→今はこれを2台分契約しているので年72,000円支払っているのが36,000円にまで落とせる。

 

C・2台目車維持費 月3,000円×12ヶ月=36,000円 

→私の車は移動距離がそれほどないのでガソリン代は月3,000円程度で済んでいます。普通の人はここが1~万円はいくかと。

 

D・2台目車保険料 年間 34,000円

 

コストカット試算合計(A+B+C+D) 142,000円

 

車を1台手放すことで収支としては142,000円が浮く計算になります。

 

2台あると自動車任意保険、車検、駐車場代、自動車税、と全て2倍のお金がかかります。これを1台にすることで(当たり前ですが)1台分のお金は節約できます。田舎暮らしなので1人1台ないと辛いっちゃ辛いです。あったほうがいいに決まってる。

 

子供が急病などどうしても、というときはタクシー(短距離)を月に数回使うことになるでしょうね。それでも車の年間維持費を考えれば、タクシー代のほうが断然安くなると思います。

 

田舎暮らしなのに車好きな私が車を減らす、そんなに簡単なことではないけれど

 

私自身は車大好きで、大好きで・・・自分好みのいい車に乗りたい!っていうのは多分他の人よりも強いと思います。実際、若いときはユーノスロードスターにMAZDASPEEDエアロを装着したり、オールペンで塗装をしたり、ビルシュタイン付けてたりして、かなりお金をかけていました。今だって車趣味やりたいな!って思いはします。

 

でも今の私は既に妻帯者で、息子が生まれて3年が経過しました。よくよく考えてみると「自分好みのいい車」なんてのには10年以上乗ってないんですよね。また、そんな車に乗る余裕があるならばまずは教育資金と老後資金にメドを付けたいというのが今の気持ちです。

 

何より、車を1台にするだけで年間14万円も節約になるのがとてつもなく大きい。

 

これね、生き方、考え方としてどうなのよ?とは正直思います。ただでさえ何かと貧乏くじを引かされているロストジェネレーション世代なのに、こんなところでも苦労しなきゃいけない。まだ身体がある程度動くうちから目先のことよりも老いてからのことを考えなきゃいけないなんてホント、全然ロックじゃない。

 

でも改めて考えてみると自分が大学進学したのも両親が費用面を準備してくれていたからです。つまりそれって私が子供の頃から小中高と成長する頃に、教育資金問題を真剣に捉えて先を見てお金の出入りをコントロールしていたってことに他なりません。

 

年間14万円の資金を捻出するのは至難の業です。サラリーマンにとっては、ただ単に節約するとか残業代を稼ぐとか程度のがんばりではなかなか絞り出せない額ではないでしょうか?かなりの荒行ですけど、現金の魅力には勝てない。我が家では今月、車を1台にします!