ぷらちなでいず

経営コンサルタント的なお仕事をしているオッサンのライフログ。 趣味はラグナロクオンライン:breidablik鯖にて2017年6月より復帰プレイ中 復帰前はmagni→vali鯖でした。 投資:少額ながらプラチナ投資を継続して実施していたりもします。

「30日間SNSをやめてみたら人生変わった話」を読んで2週間SNS断ちしてみた を読んで2週間Facebook断ちをしてみる

こんにちは涼宮ぷらちです。
タイトルの通りでして、思うところがありましてFacebookをしばらくお休みしてみようかなと決めました。
 
インスピレーションを得たのはこの記事。
「30日間SNSをやめてみたら人生変わった話」を読んで2週間SNS断ちしてみた
 
 
経営コンサルティングという分野はもうほんと玉石混合で凄い知識人や的確に成果を挙げる方もいるかと思えば、お前は何を言っているんだ的なしょーもない方もいます。そして、世間から見た経営コンサルタントっていうのは後者の悪影響で割と印象が悪かったりします…。よくドラマとかでいけ好かない奴として登場したり、ロクでもない策ばかり次々と弄して主人公近辺を巻き込んじゃう悪い奴だったり、まぁ印象が良くないんだろうなーってのは判ります。
 
税理士や公認会計士と違って、国家試験は中小企業診断士ってのがはありますが、それを取ってないと経営コンサルタントはできないっていう法的なシバリがないのでどうしても色々な方が混じっちゃうんでしょうね。まぁもとより、資格がありさえすればどうにかなるような分野でもありませんしね。
 
さて、私が今住んでいる地域に、とある経営指導を行うご立派な立場のお方がいらっしゃいます。この人が割と適当なことばかり口から出まかせで言うので、関係者としては頭を悩ませています。このお方の間違ったアドバイスの軌道修正という尻拭いも結構やってまして、この適当な事ばかり言いふらすロクでもない輩から直接的な影響がなるべく私におよばないように遠巻きに見ているのですが…
 
コイツが地域の中小事業者様たちにうそぶいているのがFacebookは毎日更新せよ」というお題目。そりゃ毎日更新できたらそれに越したことはないわけです。しかしすぐに毎日更新する程の優良なコンテンツが量産できないから難しいという誰もが直面する課題にぶつかります。
 
この話題で私の知る範囲、最もタクティカルなケースはFacebookに特化した広報戦略の専門家(!!こんなのが仕事になるっていうのもスゲーって当時は思いました)の方とお話した時に事例を教えていただいたのですが…Facebookのみを担当する係を社内から数名決めて、チームとして戦略的にアップする記事の内容とスケジュールを月単位・年単位で管理していたりするレベルで成果を挙げています。LINE@やtwitterならばそれぞれの特性に合わせて違った戦略になる、とも。しかもこれ地方の中小企業の話です。ガチで取り組んでる企業だと今はこの水準でFacebookでの広報に向き合っているわけです。
 
ところが、私の住んでる地域では、てきとーなことばかり言う方の指導を真に受けちゃう中小事業者が続出。同じ地域で接点もある事業者の皆さんが毎日Facebookにやたら書き込みます。
 
毎日書き込めるように毎回同じ画像を準備しておいてアップ。毎回同じ画像を見せられてもつまんねーっていうのは判らないのでしょうかね?飲食店ならは毎日書き込めるように「本日の昼メニュー」が書かれたボードを毎日アップ。これねお料理そのものじゃなくて、店主のおっさんがボードに書きなぐった汚い文字をアップしているってことです。それでPRになると思ってるのか・・・? また別のケースでは料理はかろうじて写真に載せていますが、彩りが茶色っていうか、おうど色っていうか・・・揚げ物だけドーン! 次の写真は煮物だけドーン!って・・・付け合せの野菜とかないんかいっていう。インスタ映えって単語すらある時代に、トレンド無視の男気SNS運営です。
 
それぞれの事業者が自分のトコを少しでも露出しようとして、とにかく面白くもなんともない内容がない記事をアップしまくります。
 
私も一応、経営とか店舗運営とかに口を出す立場ではあるので、その店舗の入り口(ファサードっていいます)ってどうなん?とか、そのメニュー表のデザイン(というか、きったない字で手書きとかもあったり…)ってどうなん?とか、色々置きすぎて何屋さんかわからなくなっていますが…?とか、もう突っ込みどころ満載になるわけです。
 
そもそもFacebookは毎日更新せよ」だけしかアドバイスされていないっていう前提からして間違っているから、見る人にとって何の価値もないKUSOなコンテンツ私のFacebookにはずらーーーーーーっと並ぶ状況になっています。かといって、関係者ではありますから、友達リストから外すとか見ないわけにもいかないし…仕事とはいえ、そういうのの審美眼はある(つもり)でいますから、誤った手法をオンパレードで誤った発想で更新され続けるFacebookを見るとドッと疲れちゃうんですよね。
 
これってなんかおかしくないか?ってずっと思っていましたが、最近ではFacebook見たら8割KUSO、1割いい話題、1割本当に友人達の記事っていうバランスで自分がチェックしたいものを探す時に8割のKUSOを選りわけなければならないという、とっても気が重いメディアになっちゃいました。
 
他にもまぁ、月並みに人間関係的な色々もありまして、なんか疲れたなーって感じてて。一方でtwitterやブログでは割と自由にやらせていただいてるんでどうしても自分の中での重要度がtwitter>Facebookになってしまいます。
 
こういう状況がしばらく続いていたのですが、時間があるわけじゃないからFacebookの閲覧や記事のアップを極力控えようかなって思いました。KUSOコンテンツを見る時間を全部バッサリ切ったら、相当いいんじゃないかなって考えたんです。とはいえ、Facebookメッセンジャーは仕事で使うからバッサリってわけにいかなくて応急処置というか、実験というか。
 
人は誰しも24時間を等しく持ちますが、可処分時間は同じではありません。そしてそんなに多くはない私の可処分時間の中で取り組みたいことは中小企業診断士の受験勉強であり、ランサーズを使った副業であり、たまにはラグナロクオンラインで遊んだり・・・なのです。それ以前に息子との関わりこそが最重要タスクなので可処分時間は自動的にものすごく少ないわけです。だったらその中でFacebookに費やす時間って本当にもったいないよねってところにたどり着いたわけです。
 
適当なこと言う悪質コンサルタントも、自分の頭で考えないダメな事業者サン達も私一人ではどうにも変えようがないから、だったら私自身が距離を置くことで環境の変化を促さなきゃね、って試みです。最近のSNSを見てると中途半端な業者がKUSOコンテンツを垂れ流すっていう構図は本当に目に付くように感じてて、こういう疲れ方って私だけじゃないと思うのです。これFacebookで起こっている状況として、中長期的に見たら結構ヤバいんじゃないかな、って思ってたりもします。
 
ずいぶんと昔にmixiっていうそれはそれは人の多かったSNSがあってだな・・・。