ぷらちなでいず

経営コンサルタント的なお仕事をしているオッサンのライフログ。 趣味はラグナロクオンライン:breidablik鯖にて2017年6月より復帰プレイ中 復帰前はmagni→vali鯖でした。 投資:少額ながらプラチナ投資を継続して実施していたりもします。

廃業した個人事業主の確定申告作業から振り返る、ダメな自営業者が必ずやらかす致命的なポイント5つ

ALOHA~ 涼宮ぷらちです。
 
今日は経営コンサルタントならでは!の失敗事例紹介です。
経営コンサルタントと一言に申しましても実態も取り扱う業務も様々です。
私が所属する会社の場合は確定申告の時期になりますと、
事業者の確定申告をお手伝いする業務が発生します。
 
(誤解の無いように書いておきますと、
税理士資格のない人が確定申告を業務として代行することはできません。
私の場合は所属する会社に顧問税理士がいらっしゃるため、
最終的には税理士事務所の目が入ることで成立するサービスです。)
 
この時期には1日あたり数件の確定申告業務に携わることになります。
確定申告、つまり個人事業主の決算資料というものは
実は単なる数字の羅列などではなく、大変面白いものです。
 
事業主本人が口に出さずとも
1年間何を考え、何をして、どれくらい稼いだのか(or稼げず苦しかったのか)
などなど、ある程度視えてきます。
 
その精度、驚くなかれ。
プライベートでなんかあった?位までならば推測できるレベルまでいきます。
業種業態によっての特徴とかもハッキリ色分けされますね。
(税務署からの「お尋ね」等はこのデータと照合していると思われます…
というか、してます)
 
今回はそういう数多ある確定申告業務で見かけるパターンの中から
「事業がうまくいかなくて廃業する」ケースの確定申告で
典型的に見られるパターンを5つ、ご紹介します。
 

1■うまくいかない自営業者は「調べること、考えること」を他人に依存しすぎる

 
例外なく、これは該当します。
 
・自分で考えない
・面倒くさい(と感じた)ことは調べず他人に丸投げする
・環境のせいにする
 
個人事業主が事業そのものに集中していること、大変なこと、
それは十分わかります。
 
だからこそ助っ人として
経営コンサルタントや士業の事務所が存在するわけです。
 
しかし、事業を始めようと決めたのは自分じゃないですか。
自分のお店を、サービスを、どうしていきたいのかは自分で決められますよね?
(むしろ自分のことなんだから自分以外に決められません!)
ここを自分の頭で考えない人は、大抵うまくいきません。
 
誰でもわかる例として…たとえば「ふるさと納税制度」なんかが好例ですが、
「面倒そう」、って感じるところの先に、
オイシイ状況があったりします。
事業者にとってもソレ同じです。
たとえば、国や県が準備している諸々の補助金制度とかがそうですね。
 
制度を調べたり、制度が使えるかどうか確認したり
使えると該当したなら申請書はどう作ればいいのか…うん、確かに面倒。
 
でも、例えば「ものづくり補助金」なんていう制度だと
補助金が600万円だとか1000万円だとかの規模でもらえます。
こんなのサラリーマンで生きている間には絶対にありえない制度です。
 
自分の事業を取り巻く社会情勢、地域特性、市場などを
自分で調べようとしないからアンテナが働かなくなって
だんだん取り残されていきます。
 
そして、うまくいかない流れになってくると
「政府が悪い、行政が悪い、地域が悪い」
などなどの悪態をつくばかりになります。
 
でもそれ、そりゃそうなのかもしれませんけど、
何かを悪く言ったからって、
明日から売上が上がるんですかね?
 
全部を自分でやらなくてもいいんです。
まず、事業者自らが「自分の事業をどうしたいのか」
「どういう方向性のオイシイ状況を狙っていきたいのか」
位のコンセプトは
のーみそに汗かいて考え抜いていただきたいなぁって思います。
 

2■儲からない自営業者は「会計に関する書類の管理」が雑すぎる!

 
領収書を輪ゴムでくくってまとめただけ!!
みたいな状態で確定申告に来る人も意外と多いですが
このタイプはだいたい儲かっていません。
 
確定申告をうまくやれる人っていうのは
みなさんのイメージだと会計ソフトあたりを上手にフル活用して、
なんならクラウドで電子申告まで一直線!みたいな
スマートな状況を思いつくのかもしれません。
 
そりゃ、それに越したことはないのですが、そんな人は稀です。
 
儲かってるかどうかはデジタル環境の活用以前に、
書類の管理がどの程度できているかを見るとある程度わかります。
 
領収書を束ねただけ
→要するに、自分の営業実態をまるで把握していません
 
ひとまずレシートをノートには貼った
→やろうという気持ちだけは、ある笑
 
その人なりに一応集計している
→一般的な事業者の水準。事業主を名乗るならせめてここからでしょう。
 
ちゃんとした日計表や帳簿がある
→かなり丁寧なほうの事業者。儲かってる事業者が出てくるのはこの水準から
 
これよりも先の水準
(例えば租税公課を適切に処理できるとか減価償却費を自分で計算できるとか)
は個人事業主ではなかなか見かけないのが実情です。
でも私はそれでもいいと思っています。
減価償却費なんて自分で計算しなくてもPCで処理すればいいですしね。
 
自分なりに収支が把握できる、イマの営業実態が把握できる、
目標数値とのギャップが目視できる…
そんな状況にあれば、儲かる個人事業主になれるはずです。
 

3■廃業一直線の自営業者は「支払がルーズ」になる

 
そりゃそうだよなぁって話ですが笑
もうちょっと細かく見てみますよ。
 
督促状が多い…
水道光熱費あたりでよく見かける傾向です笑
1~2か月遅れで催促されるハガキが来て、ぎりぎりに支払ってます。
個人的に若い頃はこのタイプだったのでよくわかりますが(恥)
催促される時点でメンタルにダメージがかなりあります。
 
現金が手元にないからこういうことになるわけですが、
支出の予測と現金の準備、現金不足の対策ができていないことを意味します。
現金不足?ならば金融機関へ借り入れの相談と返済計画の立案ですね。
 
接待交際費が高い…
明らかに「家族関係との外食でしょ?」みたいなのの
比率が…ちょっと高いです…
後で書きますが、経費の公私混同が過ぎると
営業実態の把握ができなくなりがちです。
気持ち大きくなりすぎて実際は赤字、みたいな。
 
なんで業績良くないのにイイ肉喰ってんだよ?って
思ったりします笑
 
「領収書」1枚でまとめてある…
明細がないため、何にいくら使っているかがはっきりしない…
これ厳密には経費計上できませんけどね本当は。
こういうときは仕方ないので概算で割合を伺うことになるのですが
事業実態がわからないですよね。
 
第三者から指摘される確定申告時期まで明細がわからないって
何にどれだけ使ったかコスト分析できてないってことです。
 
日付が入り乱れている…
本当に廃業する年に、特によく見受けられるケースです。
領収書が日付順にすら並んでいないという最悪の状態です。
日々の財務管理がなされていない、
キャッシュフローが把握できていないことを如実に表しています。
 
コンビニの利用率が高い…
仕入れとかなのかな…?
ただでさえ金が無くなるといわれている「コンビニ通い」を
個人事業主がやるようになると、ほぼ例外なく、業績は悪化します。
 
コンビニ弁当やおにぎりなんかのレシートが混じってくることも多いです。
たぶん余裕がないから
食事をこれで済ませているってことなんでしょうけど
そもそも単なる食費は経費じゃないです。
 
確定申告をする際にコンビニのレシートが混じっていると黄信号
お弁当やおにぎりのレシートだと赤信号、と私は思います。
 

4■売上減少傾向が止まらない自営業者は「経費を使って税金を発生させないこと」を良しとする

 
個人事業主最大のメリット?かもしれない経費計上。
公私どちらの性格も帯びるような場面が増えるため
経費計上が認められるケースがあります。
ちなみにこれ、サラリーマンだとほとんど認められません。
(なぜならこのタイプの経費のほとんどが会社で既に経費として認められているから)
 
で、うまくいかない事業者は
この経費っていう概念をなんだか勘違いしています。
「売上から経費を使いまくって、所得税が発生しないようにしたい」
という発想です。(誤ってますからねコレ)
 
これって一人親方的な業界では特によく言われていることですけど…
本当にそうなのでしょうか?
 
難しい話は省略しますが、
所得税はじめ税制って基本的には
「事業規模に応じて適正な規模の課税をする」趣旨で制度ができています。
いわゆる累進課税ってやつです。
 
(話が複雑になるので累進課税制度の是非は置いておきます)
 
ほとんどの個人事業主にとっては、
この累進課税制度上、不利になるようなレベルでの
「圧倒的な売上」とかっていうのはなかなか珍しい状況なのです。
 
小規模事業者の規模で経費を使って営業して、
所得が1000万円台で
税制上の有利不利を問われるような圧勝っていうのは
それはよっぽど革新的なサービスか、稀代のカリスマ経営者ですよ。
 
なので、個人事業主は税金が発生するならするで、
それは事業者の状況に応じた
割と適切な額に収まることがほとんど、と私はみています。
 
つまり、税金払うくらいに売上出して、経費抑えなきゃ
生活水準も低いままですよ?!といいたいわけです。
 
公私混同が激しかったり、
どこからどこまでが経費か謎…な状態の方は
一度自分の支出をよく考えていただきたいですね。
 
経費使って確定申告の紙の上で所得を減らしたつもりが、
実態としての生活水準を落としている(けど、自己満足してる謎な状況)
なんてケースは日常茶飯事に見かけます。
 

5■運営が苦しい、苦しいって感じる自営業者は「コスト、効率化に対する意識」が薄い

 
仕入れの殆どが地元店舗、というケースは珍しくありません。
それ自体は悪くはないのですが
ちょっとアナログ過ぎ、旧時代過ぎじゃないかなと。
 
極論を言えばほとんどの品物は今だとネットで買えます。
従来地元スーパーや量販店で仕入や消耗品購入をしているでしょうけど
これをたとえば2割、意識してネットから調達すれば…
それだけでも同業他社と比較して、
その2割分はコスト面で競争力があることになります。
 
他にも通信費とか結構目立ちますね。
今だと電話の通話料だけならば
固定で3,000円/月前後だと思いますが
なぜ電話回線1つで9,000円/月前後だったりするのでしょうか。
しかも専従者の分と合わせて2回線+固定電話で20,000円/月超えてたり。
「君の事業ではスマホは絶対docomoじゃないといけないのかい?」
と言いたくなります。
 
業績が悪い個人事業主って
大抵、現金主義的過ぎ、コスト見直し無さすぎなんです。
しかもお金の流れの中でポイント等のメリットが
殆ど発生しないので
単に大きな額が右から左に行くだけになりがちです。
 
これだと、人口減少している社会では
単に客数減、機会減にしかなりません。
 
地域でのおつきあいや
生鮮など地域からしか調達できないものとかもあるので
全てをネットからにしろとかまでは言えませんが、
コストについてはちゃんと考えてみてほしいです。
 

全部ウソだろ?って思うでしょ。でも結構いますから要注意です!

 
以上、駆け足でしたが5つ特徴を挙げてみました。
なにしろ確定申告業務まっただ中の時期に思いついての走り書きなので
内容的には割と荒削りだったりもするのですが~
 
ここに書かせていただいたポイント5つはかなりヤバいです。
逆言うとやらないようにするだけでも業績はかなり変わるんじゃない?って
個人的には感じていますので
絶対に避けて欲しいなって思います。
 
それでは、MAHALO~♪

今年買ってよかったもの(2018年)

ALOHA~ 涼宮ぷらちです。
毎年恒例の話題ですね。今年はどちらかというと買うよりも売って処分してしまったもののほうが多かったです。そんな中でもまぁたぶん買ってよかったよねっていうアイテムをご紹介します。
 

1.SanDisk SSD 1TB

念願の1TB SSDを遂に導入しました。

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メインPCのBOOTドライブにSSDを使うようになって6年経ちますが、初の1TBです。
言うまでもなくSSDはHDDと比較して容量あたりの価格が倍近くするのが難点ですが、
2018年はSSDの価格相場の下落が著しかった1年ですね。
 
散々悩んだあげく、11月の東京出張の際に秋葉原のじゃんぱらで購入。
5年使ってきたVAIO SBのSSD換装に使用しました。それまで購入当時の128GBだったのでさすがに容量不足で何をするにも本当に困っていたところがアッサリと解決。
 
しかもこれのおかげでずっとくずぶっていたメインPC買い替え計画?がどこかへ行ってしまいました。サポート期間終わるまでの残り1年間はWindows7でいいや的な結果に。
 
13インチのモバイルノートに1TBもの大容量のSSDが格納されているなんて、すごい時代になったもんだなぁって思います。
 

2.SanDisk SSD 512GB

え・・・?またSSD?しかも同じシリーズの512GBじゃん・・・
ええ。こっちは6月に福岡博多のヨドバシカメラで購入しました。この頃はまだSSDの価格相場下落傾向は緩やかで、下落も落ち着きつつありました。長年の課題だったメインPCのSSD交換用にと思い切って入手したのですが・・・。
 
その後、夏に入ると一気に相場が崩れました。暴落と言ってもいいかと。
 
購入時(2018年6月)に15,000円ちょっとしたものが
今(2018年12月)では8,552円(2018.12.24@amazon)ですから。
 
買ってよかったものの1つめに1TBのSSDを挙げましたが相場下落による含み損(みたいな感情)を和らげるための、ナンピン買いみたいなノリです。買ってよかったかどうかと言われると???ジサカー的には大失敗。
 
とはいえ、この時期には新造のPCも依頼されていまして、そちらでもM2規格のSSDを512GB導入しましたし。年末に至るまでのSSD購入ラッシュのきっかけとなったアイテムなので買わなければよかったみたいな風には、あまり気にしていません。
 
おかげで、それまで所有していた128GBや256GBのSSDを使っていたPC等は未練なく順次処分できましたしね。
 
今はセカンドPCのBOOTドライブとしてWindows10を入れて稼動しています。
 

3.SanDisk SDカード 128GB

SanDiskのSDカードです。デジカメ用等ではないのでスタンダードシリーズのUltraです。これも11月の秋葉原詣での際にあきばおーで購入。従来使用していた64GBのSDカード2枚と差し替えるために調達したものです。
 

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SD128GB導入直後。先に紹介したSSD1TB換装前だからSSDが128GBパンパンだぜ
 
リムーバブルディスクで128GBもの容量があるっていうのがほんとに便利ですね。そういえば従来使用してきたSDカードをまだ処分していなかったので年末年始には処分して現金化しておかねばなりません。
 
今年はSanDiskの製品ばかり買いましたね。
変なハズレがないのでSanDisk大好きです。
 

4.iPad mini4 128GB

これは2018年1月、正月の翌週に福岡天神のAppleStoreで購入。モバイルで苦にならない重量でかつ、十分な内蔵ストレージ容量を持ったタブレットというのが条件だったのでmini4のコレにしました。
 
導入当初はこれでスケジュール&タスク管理までやってしまうという、壮大な野望があったのですが。
実際にやってみるとタスク管理は手帳のほうが圧倒的に速くてラクなので今は旅行や出張などの移動時にテキストライティングが止まらないようにするためのツールって役割です。
 
iPad mini4の導入で中途半端になったモバイルノート類が2018年内でほぼ一掃することになりましたからやっぱり凄い道具だなぁと感じます。
 
PCでもない、スマホでもないという中途半端な感じのガジェットがタブレットですが
逆に代替品がないというポジションです。わざわざクラムシェルタイプのノートを開かないでいいときにはすごく重宝します。地味ですが買ってよかったというべきアイテムだと思っています。
 

5.GSX SMART no.17

2018年は私のGSXコレクション的にはちょっと停滞気味の1年でした。no.29、no.35、no.17と3本のGSX SMARTを(もちろん中古で)購入しましたがno.29は状態が悪く、no.35は不動品。しかもno.35はそこそこ高価だったのに・・・。唯一まともに稼動してまぁまぁな状態だったのがno.17です。
 

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この全面ミラー仕上げで実用性無視なスタイルがno.17の個性
 
no.17は2018年中に1度ヤフオクに出たものを入札で競り負けしていたこともあって
無事手元に収めることができたのはよかったなと思っています。
 
GSXの私的コレクションもだいぶ充実してきました。来年はコレクションのディスプレイとno.35の修理を絶対にやりたいなと考えています。
 

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GSX SMART no.17とno.35 鏡面モデル2つ揃い踏み!no.35は修理必要だけど。
 
以上、2018年に買ってよかったものについて書いてみました。
こうやって書いてみるとあまり派手な買い物はしていなくて、従来自分が持っていたもの等の延長線上に位置するものばかりだったなと。
 
ガジェット大好き野郎なので、モノを所有するというのは正直言って楽しくはあります。しかしハイエンドなものや珍しいものを所有するだけで一喜一憂するというのは
もうなんかちょっと感覚的には違ってきたなーというのが自分の中では明確になりつつあった1年だと感じています。
 
来年は何買うのかな(笑)
 
それではMAHALO~

実用品としての自作PCは終焉を迎えているかもしれない?と考えた件

拝啓 高橋敏也先生。
 
ALOHA~ 涼宮ぷらちです。
タイトル通りなのですが、自作PCという趣味についてちょっと考えてみました。
 

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自作PC界の神!

最近のヤフオクやメルカリでは「昔の憧れ」が激安で流通している

 
最近、昔は高嶺の花だったWindyのPCケースの中でも上記モデル扱いだった
内部がブラックアルマイト加工されているものをちらほらとヤフオクに出品されているのを見かける。これらは当時のWindyブランド(星野金属工業製)としては最高峰のグレードで私も機会があれば入手したいなぁとよく思っていたものである。
 
通常品と異なり、この最上位品は内部のアルミフレームが全てブラックアルマイト加工されているためアルミPCケースにありがちな経年劣化による酸化が発生しないのだ。
 
 
私の場合は過去に2度、MT-PRO2000とMT-PRO3000Ⅱの内部アルマイト加工モデルを
使用していた時期があるので、是が非でも入手したいというのはない。
 
ATX電源の設置が規格の違いで上下逆になっていたり吸気・排気のファンが80mmと現代のPCで標準サイズの120mmより小さかったりと随所に古臭さを感じるものの、仕上げの良さと今でも目を引くデザインはさすがの一言。
正直これなら手元に置いておくのもいいとすら感じるものばかり。
 
入札すればかなり安い値段で入手できそうという読みもある。ところが、私はこれに手を出さない。正確なニュアンスは出せなかった、に近い。買ってどうするんだという話にたどり着いてしまう。
 

私自身もデスクトップPCを持たなくなってから数年がたつ

 
今現在の私はノートPC2台にipad mini4とiphoneSEで完結している。
 
フルの拡張スロット7本を使わなくなってからATXからMicroATXにサイズダウンして(2010年)
そもそも拡張スロットを使わなくなってからMicroATXがMini-itxへとサイズダウンした。(2012年)
その後、難しいこと考えないでも完結するのでノートPCにメイン機が移り(2013年)
遂にはデスクトップPCそのものが無くなった。(2014年)
 
私の環境ではATXサイズのPCというのは既に8年程前には死滅していたのだ。
デスクトップPCそのものが死滅してからでも4年がたつ。
 
そういえば、仕事で事業者のオフィスにお邪魔した際、デスクトップPCはまだあるけれどATXやMicroATXはもう見かけなくなった。
 
私の職場でも事務所内にスリムタワーはかろうじて見かけるけど。ヨコに幅をとるPCは見かけない。スリムタワーだって実のところは画面サイズが大きなほうがいいって理由からチョイスしている人ばかりでスペックや拡張性で選んでいるわけではない。
 
個人的には、週末休みになる土日の2日間、デジタルデバイスには存分に触れているのだが、一番使うのはiPhoneSEとiPad mini4だと思う。実際にネットサーフィンしたりちょろっとテキストを入力したりするのはスマホとタブレットになっている。本当に肝心な作業だけ、ノートPCの出番。
 
もし、私の手元にMacbookAirがあればそれがフルに活躍することになるだろう。これでデジタルデバイスは全てAppleになってしまう。
 

ノスタルジーを感じるための、自作PC趣味の再開?

 
これだけデジタルデバイスが安くなってくると、わざわざパソコンを自作する必然性もなかったりする。ある意味、デジタルデバイスの王者はパソコンから既にスマホなどのポータブルデバイスに移行したと言える。そういう構図こそがこの分野の衰退を進めているんだろうというのは、界隈の人なら誰だって判る。
 
実用品としてはノートにスマホとタブレットで十分事足りるんだけど、趣味としてだったり楽しみを生み出す道具としてだったりと考えるとコレでいいのかなぁ・・・?という自分に対する疑心暗鬼があることも確かなのだ。
 
そんなに高価でなくてもいい、手頃なものでいいから、ファーストガンダムの当時物プラモデルを作るような感じで、楽しみながら付き合える、そんなデスクトップPCを
1台ほしいかもしれないなぁって最近はよく思うようになった。
 
それではMAHALO~

学生・社会人問わず手帳をフル活用しよう!私が手帳を使うようになった頃を振り返ってみます

ALOHA~ 涼宮ぷらちです。そろそろ来年の手帳を買いたいな~とか考えている方も多いんじゃないかなと思いまして、この記事から何回かにわけて手帳のお話をしてみようかなと。私が手帳を使うようになった頃を振り返ってみる自分語りですが、まず最初は手帳の必要性について書いてみます。

 

手帳を使うことになったきっかけは「最終面接不合格」という失意のどん底から

 

私が大人になってから、手帳を本格的に使うようになったのはかなり遅くて2012年の10月下旬からです。この年の夏から某団体職員採用試験を受け、転職活動を秘かにしていました。募集が800人越えていて凄い倍率だったのですが、ペーパーテストや面接を数回通過して、最終面接まで進出したんです。

 

その最終面接で、内定率が約2/3にもかかわらず、落ちる、という致命的な失敗をしてしまいました。結果が発表されたのは2012年10月20日のことです。

 

実は10月20日というのは祖母の命日で、この時はちょうど一周忌にあたります。そういう個人的な事情があって是が非でも結果を出したいと期するものがあったのです。

本当に辛かったですね。

死にたくなるほど辛かったです。

 

失意のドン底から前向きになるのに2カ月近くかかりました。それほどに辛かったにも関わらず、何故か直後から「手帳が必要だ」というのは痛感していたんですね。

 

出てしまった結果にはちゃんとした理由があっての結果だというのは理解していました。それがなんなのかは当時はわからなかったのですが…「負けに不思議の負けなし」というのは名将・野村克也の言葉です。

 

日々の暮らしから「最終的な勝ち=転職活動の成功、即ち内定」という結果を求めていく必要があると考えました。転職活動がどういう形で成功して終わりを迎えるかはわからないけれど、同じことをやっていてはダメだと思ったのです。

 

非正規雇用で貧しいのに、モレスキンを購入する

 

転職活動失敗のダメージがまだ色濃い中、私はふらふらと文具店へ向かいました。色々な手帳やノートがある中で、私が選んだのはモレスキンでした。モレスキンを選んだのは、自分なりにネットでイロイロ調べた際に意識が高い人達が結構な割合でモレスキンを愛用していたことからです。つまり、形から入ったわけです。

 

特に讃州屋一龍さん(https://twitter.com/ichiryuu)のブログが参考になりました。彼の影響を受けてモレスキンを買ってなかったら今の私はなかったでしょうね。

 

モレスキンはどう使おうと自由!私は手帳として使いました

 

さて、非正規雇用で収入がとてつもなく低かった私が思い切って購入したノートなのに1000円超えるモレスキンです。効果的に使わなければなりません。私はモレスキンを1日1ページの手帳として使うことにしました。

 

手帳として使うといいましても、モレスキンは基本まっさらの白紙です。フォームは自分なりに作っていきました。割と初期の頃から定まっていたフォーマットもいくつかありました。今でも私の手帳に受け継がれている特長として、モレスキンの下部11行でヨコにラインを引いて、そこから下に…

 

・目標を1日10個書く

 

これを毎日繰り返しました。毎日書かれる目標の中でも先頭はほぼ確実に「2015年4月、40歳になるまでに非正規雇用を脱出する」でしたね~ ちなみにこれは神田昌典さんの非常に有名な著書「非常識な成功法則」で紹介されていた手法です。目標は紙に書くと実現するという鉄則だけは当時から守っていたんですね。

 

結果的には2014年11月に現職から内定通知を頂き、2015年4月1日に現在の事務所に正規職員として着任しました。これは40歳になる1週間前の話でした。やはり紙に書いていたから実現したんだとハッキリわかんだね。

 

ページの下部は目標を書いていましたが、ラインを引いた上部を普通の手帳として使用していました。スケジュールとか、アポイントとか、タスクとかですね。モレスキン運用時代を全体的に振り返ってみると行動をルーティン化することを意識していたんだなぁと思います。

 

モレスキンのここがイイ!ここがダメ!

 

まず、モレスキンのいいところです。

 

・サイズ

・表紙の厚み

・約3カ月毎の手帳更新

 

表紙のデコレーションなど自分オリジナルにやりまくってました。痛すぎて困る手帳とかになりましたが、当時落ち込んでいた私をどれだけ救ってくれたかと考えると、どれも愛着があります。

また、モレスキンはその小さなサイズと割とカタい表紙の厚みからどこにでも持っていけるという機動力があります。どこにでも持っていけるというのは習慣化にとても重要な要素ですよね。

1日1ページで使うということでモレスキン1冊を3~4か月で使い切ることになるので、飽きっぽい私でも次々に新鮮な気持ちで手帳を活用することができました。

 

ところがモレスキンにも、だめなところはあります。私にとっては…

 

・サイズが小さいので情報量に限界がある

・フォームを毎日手書きすることに限度を感じた

・土日、というか休日が白紙になるモチベーション低下

・紙質はイマイチ

 

サイズが小さいというのは書き込める情報量に限界があるという事です。これは案外無視できなかったですね。現在私が使う手帳にはかならずフリーライティングのノートが多いというスタイルに落ち着いているのですが、機動力とトレードオフになるのは致し方ないといえます。

 

次にフォームを毎日手書きするというのは、やっぱり面倒ではあるのです。コピーして貼り付けだと厚みが凄いことになるし、別でリングノートとかでコピーを運用するスタイルも試したのですが、モレスキンじゃないと書くモチベーションが沸かなかったのでボツ。

また、当時は手帳を作り込むというのが職場環境的に微妙な空気感だったように覚えています。非正規雇用の私なんて職場からしてみれば使い捨ての鉄砲弾でしかないのです。クリエイティビティなんて必要とされてなかった感がありありとしていました。電話営業という他人がやりたがならない仕事をマシンのように感情を殺してやり続けて、とにかく営業して数字が取れればいい、みたいな社風だったので、毎朝モレスキンに定規を引くのを当時の支店長は冷ややかに見ていた雰囲気を感じていました。

 

今と違って休日を有効活用する意識がそれほどなかったので休日になるとページがまっしろけになってしまい、手帳を書くという行動そのものに対するモチベーションが落ちやすいという課題もありました。

 

モレスキン運用時代の終了と、その後の転職活動成功まで

 

モレスキンそのものにも色々な問題点はありつつも、いつの日か非正規雇用を脱出して自分が望む未来を手に入れるために手帳を使うのだという結論に辿り着いた私ですが、モレスキンの運用は2年弱で終わりを迎えます。

 

その後、勤務先がルーティン化とか目標を毎日10個書くとか言ってらんないくらいに夜戦病院化したのです。要はブラック企業がさらにますますブラックになってしまって、手帳を活用できるような暮らしにならなかったのですね。ここで一旦、手帳の運用が途絶えました。

 

それでもこの時期には転職活動そのものはやはり継続してチャレンジしていまして、モバイルPC1台を転職活動の専用機として日々の取組みに対処しました。勤務中はどうせロクに思考できる環境がないから、全て自宅に帰った時にモバイルPCでアウトプットは行っていました。

 

主に転職活動について書き殴ったブログを更新していましたので手帳に書く代わりに定期的にテキストは書いていましたし、目標は10個といわず、「40歳になるまでに非正規雇用を脱出する」という一点突破型になっていました。2014年なんて、それ以外考えてなかったって位の執念だったような思い出があります。

 

先に書いた通り、2015年4月1日に無事、現職へ正規雇用職員として転職することができました。コレに伴って2015年4月からは同業の友人にあらかじめきいておいた「年度はじめ、デイリー重視」の手帳を使うことにしました。

 

次回記事では、年度はじめ、デイリー重視のタイプの良し悪しについて書かせていただく予定です。

 

それではMAHALO~

職場デスクのPCで使用するマウスを自腹で購入してみた件【Logicool SW-M570】

PCの入力デバイスにはそれなりのこだわりがあったほうなのですが、ここ5年ほどの間で妻帯者になり、息子が産まれ・・・という人生のイベントをいろいろと体験しました。
近年はハードウェア趣味ばかりに熱を上げているわけにもいかず、入力デバイスの購入はすっかりご無沙汰になっておりました。
 
キーボードやマウスなどの入力デバイス類は直接身体に触れるということから、実はPCそのものよりも重要だったりするアイテム達です。最近はここに対しての投資をあまりしていなかったということです。
 
家庭環境の変化以外では、特に、ネトゲをあまりやらなくなったことが大きな要因だと思います。ウラを返せば、マウスやキーボードはネトゲを愉しむにはとても重要なポイントだということです。
 

新事務所では有線マウスについて、ちょっと困った問題が発生していた!

 
先日の事務所統廃合(2018.08.01)により、新たなデスクが割り当てられました。デスクのサイズは120mm→160mmと大幅なステップアップをしましたが、PC環境が新たになったことに伴ってちょっと困ったことも発生していました。
 
デスクそのものの幅は広くなったにも関わらず、その広くなったデスクの上ではかえってUSBケーブルが邪魔に感じるという事態に。
 
会社から適当にあてがわれたマウスがワイヤードで、PCと接続しているUSBケーブルが本当に邪魔に感じるようになったのです。これ、単に気のせいじゃなくて、私物のスキャナをデスク上に設置しており、スキャナの紙排出口とワイヤードマウスのUSBケーブルがちょうどバッティングするのです。他にも昔から肩こりが酷いので、エルゴミクスっぽいデザインのマウスが使いたいなぁっていうのもずっと思っていました。
 
以前、先輩職員が同じように私物のワイヤレスマウスを職場に持参しており、横目に見ながら、いいなぁって思っていましたので「これもいい機会だろう」と捉えて、久しぶりにマウスを新調してみることにしました。
 
どうせ久しぶりに新規に導入するマウスだからこそ、ちょっとこだわったものにしたいなと決めました。条件はいくつかありまして~
 
・ワイヤレスであること
・少し気になっていたアイテム群から選ぶこと
・WEB上での評価が極めて高いこと(定番品クラスの扱い)
 
まず、ワイヤレスであることは必須。
これは先に書いた通りの状況からです。
今時ワイヤレスのマウスなんてそれほど珍しくもないですしね。
 
次に挙げた条件は「気になっていたアイテム群から選ぶ」。
真っ先に思いついたのがワイヤレスマウス界のド定番中のド定番、
Logicool MX REVOLUTIONだったのですが・・・
 
なにしろ10年以上前のマウスなので既に新品はない
・仮に中古だとしてもメンテナンス前提なトコがあって職場でお気軽に使うにはちょっと気を使う
・MX REVOLUTIONの後継機種を選ぶとしてもどれも状況は似たようなもの
・現行機種のMX MASTERだと予算がマン超えてくること・・・
 
これらの難点でLogicool MXシリーズの導入は断念しました。
 
WEB上で高評価ということは自ずと対象は限られてきます。
これをAmazonを中心に丹念に探し出すことになりました。
 
私が長年気になりつつも、手を出せていなかったデバイスっていくつかありまして・・・
遂にトラックボールの購入はどうか?というトコロへたどり着きました。
 
昔々にPanasonicのB5ノートに装着されていたものを見たときからはじまり、
その後、先輩の彼女さん(絵師)がケンジントンのトラックボールを使っていた様子、
高校時代からの親友がトラックボール使いであること等、

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折に触れトラックボールの存在は気になっていました。
 
むしろ、こんだけトラックボールと接点があり、内心惹かれていながら
今のいままで使っていないっていうのは何なのかなぁって思いますが笑
 
まぁ、そういう経緯を経てトラックボールの中から評価が安定して高いものでかつ、予算の範疇に収まるモデルを探すこととなり、ついに2018年8月に人生初のトラックボールを購入しました。
 

購入したのはLogicool SW-M570

今回購入したのはLogicoolのSW-M570です。
 
AMAZONで販売されているトラックボール製品の中で最も定評があるモデルだったので選びました。同じLogicoolでこれよりも高価なモデルやエレコムなどの他社製品も気になりましたが
 
・初トラックボールなので使いこなせなくても、ヤフオクリリースで金銭的なダメージが少ないもの
・エレコム製マウスは随分前に何度か購入したけど、ことごとく寿命が短かったこと
・ケンジントンはアメリカンな外観がイマイチしっくりこなかった
 
この3点で、消去法によりLogicoolの低価格モデルをチョイスすることにしました!
使ってみてトラックボールの良さが身体にフィットしたら上位モデルでもいいかもしれませんね。
 
 

logicool SW-M570の操作性はどうか

Logicool製品では定番のUSB Unifyingコントローラーでワイヤレス接続します。UnifyingコントローラーはLogicool製品のみの対応ですが、逆に言えばLogicool製品同士ならば他の製品でもつながります。
 
これ1つでキーボードとマウスがワイヤレス接続できる上に、(そんな人あまりいないでしょうけど)複数のLogicool製品を使い分けることも可能になるというわけです。
 
Bluetoothと比べてメーカー間を気にしないでいいっていうような汎用性は低いのですが、最近はBluetoothって内蔵されているケースがほとんどなのであまり気にしなくてもいいんじゃないかなとは思います。
 
一般的なマウスと異なり、上下左右のポインタ移動は大きなボールをコロコロすることで動かします。このボールコロコロに慣れるかどうか、が最大の障壁です。
 
まぁ、どうしてもダメっぽかったらヤフオクの海にリリースして買い換えるだけなのですが(笑)
 
マウスと違ってボールを転がして選択範囲を決めるため、最初は正直苦戦しました。
1ヶ月くらいはポインタがブレブレでしたね。
 
ところが購入から1ヶ月が経過した頃から、トラックボールの操作で範囲指定がぶれなくなりました。
 
スクロールはさすがロジクールと思わせるスムーズな上下移動です
そしてエルゴミクスデザインの妙というか・・・
 
親指 トラックボール
人差し指 左クリック
中指 スクロールホイール
薬指 右クリック
 
マウスについているサブボタン2つを人差し指で使うのでしょうが今のところこのボタンを使っていないので小指が余る形です。まぁ、仕事で困ることはないので問題ないでしょう。
 
トラックボールやスクロールホイールの速度や加速などの設定、各ボタンの割当などは
LogicoolのSetpointという設定ソフトをダウンロードすることで自分好みにカスタマイズすることが可能です。
 
 
トラックボールのスピードやブラウザのスクロールも設定でめっちゃ鬼速にしたり、逆にスローにしたりと調整ができますのであれこれ設定をして自分好みのセッティングを探してみてくださいね!
 
自分は最初の1ヶ月はデフォルト(設定変更なし)で使用、今はスクロールを3行から6行へ、ポインタスピードや加速度をそれぞれデフォルトから1ポイントずつ速くしています。鬼速は試してみたけどかえって使いにくかった・・・ゴフッ。
 

実際の設置環境をご紹介します

 
ワイヤレスでかつ、トラックボールなのでマウスの裏にレーザー等の光学ビームが出るわけじゃなく、Logicool SW-M570そのものを動かして操作することはないのでマウスパッドは不要です。
 
私は以前から愛用していたSteelSeriesのマウスパッドとの組合せで使用しています。

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M570が滑ったりすることもなく、全然ズレないのでこの組合せで使用しています。
 
M570導入直後から結構な分量の書類を執筆することになりました。導入当初こそテキストのコピペなどでトラックボールのコントロールに慣れておらず微調整がブレブレでしたが今はスムーズに範囲指定をかけることができます。やはりチープなおまけマウスと異なり、実に快適ですね。
 
今思えばこのハードなスケジュールもトラックボールに慣れるにはかえってよかったようで、1ヶ月経った今は従来のよくある一般的なマウスと比べてもそれほど違和感なく使っています。
 
常に一定のニーズがあるトラックボール。
その中でもド定番中のド定番であるLogicoolのSW-M570
トラックボールが気になっている人には是非一度試してみてもらいたいですね!
 

ブログ・資格試験・ライティング…私がやりたいこと全てを再構築してより良い状態を追求します

みなさんお久しぶりです。涼宮ぷらちです。
 
ブログの更新がなかったのですが、これには色々な事情がありました。
今日はその事情についてあれこれと書き連ねてみようと思います。
 

ブログのアクセス数が伸びずに悩んでいた(しかも資格試験直前の7月に)

ありきたりですが、ブログのアクセス数が伸びず、このブログの方向性について悩んでいました。雑記ブログとしてスタートしたのですが、雑記にも程があるというか…
どうしたらいいのだろうかということを割と深く考えていました。
 
過去にココで書いてきた記事・Evernoteにストックしてある記事の内容や分量を総点検と、へっぽこブログなりにこれまでにアクセスを集めている記事の傾向などを集計しました。
 
それらのデータを一度きちんと目の前に並べた上で、今後どのようにブログを運営していくのが良いのかを検討しました。結論としては、あまりにも雑然としすぎていたコンテンツのジャンルを絞る事にしました。
 
今まではライフログに近い形で記事を更新してきたのですが、正直なところ来訪者にとって読みやすいコンテンツ構成になっていなかっただろうという結論です。
 
例えばライティングの事について書いてある記事を読みに来た方がブログ運営やアフィリエイト絡みの記事は多少関心があるかもしれません。でも、プラチナ投資やライフハックについてはどうでしょうか??? …そして資格試験対策などになると「ほー、がんばってるなー」程度には思うでしょうけど、ほとんどの場合は関心が薄いでしょう。
 
今後は全てを書いてアップするのではなく、ある程度の方向性を定めて記事を書いていきます。
 

コンセプトに収まらない部分を別ブログで記事更新することに決定

では、これからはココに掲載しないような従来書きなぐってきた諸々の記事はどうしたらいいのでしょうか?
 
これらのアクセスも取れない、ジャンルもごった煮の(人によっては)ゴミ記事と言われる文字達はどうしても書きたいから書いたんだろう、っていう自己分析をしています。突き詰めると誰かに読んでもらいたい、それで何かの価値を提供したいとかじゃなくて、自分が自分のために書いただけの記事。いわば自分の考えや感情をコントロールするための文字達だと思っています。
 
でも。こういう誰かに読んでもらうためのものじゃない要素が雑然と入っているブログなんて確かに誰もよまないですよね。玉石混交というか。控えめに言っても雑味成分は多めです。洗練はされていない。
 
こういう分類不可能なもので、アクセス数に結びつかないようなものについては、ノンジャンルで書きなぐるブログを別で作ろうと考えました。とりあえず自分のために文章でまとめてアップして、内容に応じてココに掲載するためにリライトするという仕組みです。
 
無濾過の日本酒やフロムザバレルのウイスキーみたいなものとイメージしています。決してまずいわけじゃない(むしろ個性的で美味しかったりします)けれど、スタンダードで提供するものじゃない、というニュアンスですかね。
 
ある意味で従来の「ぷらちなでいず」らしさが継承される、ライフログ感たっぷりの場所になると思います。アクセス数?マネタイズ?セオリー?SEO? 全てシラネでいきます。
 

中小企業診断士受験についての事は別ブログで記事更新

中小企業診断士受験、そして合格、というのが今の私にとって最大のミッションです。さっそく来年度に向けて日々学習時間を確保しております。これを淡々と書くスペースも欲しいなって思っています。
 
というのが、中小企業診断士受験の記録は主にstudy plusというアプリでとっていて。毎日のことなのでこれもデータとしては結構な分量になります。コンテンツにしないのも何だかもったいないなぁって感じたりしたわけです。
 
また、資格試験を受験する方にとって情報は命ですから、その提供ができれば素晴らしいことだよねというのも思ったわけです。中小企業診断士はボリュームも多くてとっつきにくいですからね。
 
ただ、コンテンツとして考えた場合、他の諸々と比べてどうしても興味関心の持たれ方はギャップが大きい内容だとも捉えています。大人になってからのペーパーテストの重要性って、人それぞれだろうし。一般的には全然関心持たれない分野だろうなというのは百も承知なわけです。
 
書ける分量がある、書きたい。だけどニーズは人によって大きな差がある。ということで、中小企業診断士受験については独立した別のブログを運営することにします。
 
今がそうなのですが、日々の学習時間確保をプライベートで最優先のタスクとしています。息子との時間を確保したら、その次は何をおいても資格試験対策に時間を割いています。故に、ブログの更新やライティングなどの時間はあまり取れません。
 
中小企業診断士受験のブログは、原則として週イチ更新にする予定です。(これで本試験まで52週の計算になります)1年間の激闘の記録で、100記事位書けたらいいかな、って程度に考えています。もちろんココでアクセス数やマネタイズ等は期待していません。
 

妻子を持つおっさんの私が難関扱いされている国家資格を取るためには、それなりの割り切りも必要

色々な方面に関心ごとがあるのですが、それら全てが一度に全て整うということはありません。今年度の中小企業診断士受験で直前期にあれこれ反省したのですが、ちょっと手を拡げ過ぎたよなというのは否めません。

 
2018年上半期にやったことを列記すると
・中小企業診断士受験
・ライティング@ランサーズ&クラウドワークス
・ZINE執筆&発行
・マーケティングの勉強会へ参加
・コーチングの受講
・複業として、PCのメンテナンス依頼を数件受ける
・ブラウンダスト(スマホのゲーム)
 
など、です。もちろんこれに加えて日常の仕事、家庭の事なども普通にあります。
私という一個人が抱えきれる作業量を大幅に超えていたのは明白です。
 
実際に、日々の可処分時間(自分自身のことにのみ使える時間)を考えると
 
平日は早朝2時間・始業前@職場30分・昼休み@職場30分 合計3時間しかありません。
 
土日があるじゃないかって話も出るでしょうけど、まず日曜日は基本的に息子の世話で終日つぶれます。
土曜日は息子が保育園に行けば一応時間が確保できますが、プライベートなことはここに集中しがちで結局時間が確保できないということがとても多かったんです。
 
妻は土日に基本的にはネトゲとテレビにどっぷり浸かるため、ほんっとうに、まるであてになりません。H30年度受験の戦略戦術上での失敗は過度に土日を当て込んだこと、妻の協力を得られないことに必要以上に神経をすり減らしたことだと今は分析しています。
 
どうせ協力してもらえないのであれば、始めからあてにしなければいい。妻がネトゲ廃人だとしても、家事をしなかったとしても、私が中小企業診断士を合格することに物理的には何も影響しない(理屈上は)。勝負に徹するべきなのに甘えがあったと言わざるを得ません。実際に試験会場に出向いて問題用紙と対峙して戦うのは自らのみですしね。
 

何かを変えることができるのは 何かを捨てることができる者

 
コトバや音楽というものは不意に降りてくるもので、今年の中小企業診断士受験の際にはアニメ「進撃の巨人」のテーマソングで歌われる「何かを変えることができるのは 何かを捨てることができる者」という歌詞が非常にこころに響きました。
 
中小企業診断士を取ることによる個人のブランディングは非常に強力であること。
今の職場では給与体系上、資格取得により収入増が確実であること。
基礎的な知識の蓄積により業務内容のレベルアップが図られること。
理不尽な職場環境になったりした場合の脱出ツールとして有効であること。
齢60を過ぎてから(私の時はおそらく齢65定年になるでしょうが)の収入源確保に欠かせないこと。
 
こう考えますと、ブログの運営や更新、ライティング等と比較しても中小企業診断士合格の重要度を高めてなるべく最短で攻略するのが望ましいのではないかという判断に至りました。
 
とはいえ、ブログやライティングを辞めるというわけではないです。この2つもこれから先、生きていく上では必須のスキルになると考えていて、今ニワカで半年以上手を伸ばした以上、細くてもいいから継続していくことは重要だと思っています。
 
以上のような内容で、身の回りの事全てを一度リバランスしていこうと考えた次第です。ブログもゆるーく内容を変えていきます。

【1日1万字クリアできず】やはり複業で稼ぐことは難しい、クラウドソージング日報【2018.7.11分】

AROHA~♪ 涼宮ぷらちです。
クラウドソージング日報、いってみましょう。
 

1・2577文字 クラウドワークスのタスク

これは自分が今年のうちに作りたいと思っている話題についての記事執筆でした。さすがにサクサク書けたと思います。ただ、先を越されてしまってボツテイクになってしまいましたのでどこかほかのところで流用予定です。
 
この「先を越された」ケース。本業の時間帯で(できればPCから)ネットに繋いで原稿を送信できればいいんですが…社内のPCにはSKYSEAっていう監視ソフトがもれなくインストールされています。副業禁止の社内から副業サイトの最たるランサーズ&クラウドワークスへ接続するわけにはいかないでしょう(笑)
 
これでもう何回もボツテイクを増やしています。まぁそれはそれで次に見たときにはぱぱっと提出できますからいいといえばいいのですが。。。進捗管理という面では毎日確実に稼いでいくことも重要です。あまりお金かけたくないので適当なモバイル環境でネットに繋いで送信!をできるようにしておきたいですね。
 
2・2448文字 ブログ記事
年始に立てた計画はどうなってますか?という大変耳の痛いお話しです。私の2018年上半期は試行錯誤の末、あまり大したものは残せなかったなぁって感覚です。後半は巻き返していきたい。(ちなみにこの記事、元ネタは2016年3月に書いたらしいというのがEvernoteに書き残していた情報から確認できました。)
 
1日1万字というのが私的基準値になってきましたが、サラリーマンで1日1万字は相当厳しいという現実も突きつけられた1日でした。本業含めると恐らく毎日のように1万字はテキストを書くペースではあるのですが…ココで問題にしているのは複業としての1万字であって。2記事のうち1つはずいぶん前から少しづつ書き足しながら準備してきたものですしね。
 
もっと爆発的に!!ライティングの量を増やしていける技量と仕組みが必要だと考えています。
 
それでは、また今度です。MAHALO~♪