ぷらちなでいず

経営コンサルタント的なお仕事をしているオッサンのライフログ。 趣味はラグナロクオンライン:breidablik鯖にて2017年6月より復帰プレイ中 復帰前はmagni→vali鯖でした。 投資:少額ながらプラチナ投資を継続して実施していたりもします。

やりたくないことリストの重要性!やりたいことよりも、まずは絶対に嫌なことを回避するべきじゃない?

リスト化は超大事ですよね

 
やりたいことリスト100っていうのを最近よく見かけるように感じます。主な震源地はやはりクロネさん(@kurone43)のツイートだと思います。

twitter.com

 

やりたいことがリスト化されることで対象がビジュアル化されるため、実効性が高まるという効果があるでしょう。私もリスト化の書き出しはよく行なっています。日頃の仕事でも同様で、仕事の場合だと細々したタスクを把握することから業務の進捗管理や納期に間に合うスケジューリングなどが可能になります。
 
で、「やりたいことリスト」について。私自身も現在進行形でコーチングのお世話になっている先生から最初にアドバイスいただいたのは「やりたいことリスト」の作成でした。確かにやりたいことって大事だと思います。叶えたい物事があるから、何かを頑張ろうって話も出てくるわけですしね。しかし、やりたいことリストを作る作業って実は結構大変なんじゃないかって個人的には思っています。
 
 

やりたいことリストの中にそれほどでもない物事も入ってきませんか?

例えば、私がやりたいことリスト100を考えてリストアップすると…車好きな私のことだから多分フェラーリとか項目に出てくると思うんです。実際コーチングを受けた際には出てきました。
 
ちょっと脱線すると長年好きで追っかけてるのが348tbっていうモデルで、これが欲しくって。30年も前の車なので客観的に見ると微妙な車です。フェラーリってこと以外では「単なるのボロい中古車」ともいえます。パワステ無いし、雨が降ると乗れないし、シートは2つしかないし、修理に出すと費用はバカ高い…全く機能性がないのです(笑)。後継のF355の方が人気があるんですが、最初に衝撃を受けたのが348のサイドフィンデザインなんですよね。348tbやF355は「ピッコロ(小さい)フェラーリ」と呼ばれていまして車体が小さく…というか国産の普通車サイズです。エンジンがフェラーリ伝統の12気筒じゃなくて8気筒だからこそダウンサイジングが実現しているのです。
 
で、これだけ欲しい欲しいと、それこそ中学生の頃から思いながら、これがやりたいことリスト100に入ることには多少の違和感を感じるのです。率直なところ、フェラーリは買えなくても全然構わないからその分の予算は子供の教育資金に回したい。そりゃ教育資金をキープしてなお、フェラーリが買えるのならばそれに越したことはないのですが、もしフェラーリ買える金あったら教育資金確保のためにプラチナ等の投資に回すでしょう。
 
フェラーリが自家用車になったら多分嬉しすぎて車の中で寝ると思います。それでも燃費も良くないし維持費もバカ高くなるし保険料はとんでもなさそうだし、雨風をしのぐためのガレージも必要になって…そんな車ですよってかんがえたら、ちょっと取り扱いにくすぎるぞって話なんですよ。
 
同じようにやりたいことリストが100もあれば年齢的にも生涯設計的にもマイホームの話が多分でてきます。しかしリアリティのある話としては親世代が所有している土地物件を相続することになると、どういう相続をして、土地物件をどういう運用にするのかって話になってしまいます。当然、弟夫婦など親族を交えてどうするのかを決める話になるでしょう。これは私の方の実家だけじゃなくて、妻方の実家についても問題が出てくるわけです。正直、ある程度以上の面倒くささを伴う話題なのです。
 
もっと小さい話で100のリストを作ればいいじゃないか?って発想もあります。しかし、あれが買いたい、これが買いたいっていうこまごました物欲的なものはリストアップされたとしても、今の私のようなオッサンとしては今までの人生でまぁまぁ物欲は消化してきたので、この辺との付き合い方もよく言えば距離感、悪く言えば醒めたところがあるのです。例えば文房具好きの私が欲しいなーって思ってるモノの中にモンブランのイアーオブドラゴンっていう凄いレアな万年筆があります。どうですか?この黄金のドラゴン。筆記具に嵌め込まれている必然性を全く見出せないダイヤモンドの眼(ドラゴンズ・アイ!)。こんなペンで文字を書けば何もかも自分の思い通りに進みそうなオーラをひしひしと感じませんか?(筆記具に40万円?!バカじゃないの?ってほとんどの人が思うでしょうね~^^;)
 
で、これだけ盛り上がってるくせに申し訳無いのですが、これより先に叶えたいものってたくさんありませんか?って話です。
 

旅行とかもリストアップを考えたんだけどね・・・

旅行もリスト化の定番だと思います。そしてそれ自体は多分悪いことじゃないです。でも、今の私にとって旅行となると妻との間であれやこれやの折衝が必要になりますし、小さい息子を連れて行くので行き先もある程度考えなきゃいけないです。更にこれがそれぞれの親を巻き込んでの話になると毎回のように嫁姑問題に発展してしまい、私としては全く面白くもなんともないっていうイベントになってしまうのです。だったら疲れて金使うだけだから最初から行きたくないわ!ってなってしまうんです。
だから、手放しに旅行をリストアップする気分にはあまりなれないのです。
 

やりたくないことリストを作ろう!?

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実際にはやりたくないことのほうが大事なんじゃないのかなって思うんです。やりたいことリストはなんだかんだでやれてなくてもいきていけるし、死なないし、何なら達成しなくても苦痛を伴うものでもない。でもやりたくないことリストは結構切実な問題が並びます。可及的速やかに解消してしまいたい諸問題が並ぶことになります。
 
私がやりたくないことリストを今作るとどんなことになるのかなーと思ったのでリスト化してみます。
 
1・無理な営業活動は絶対にやりたくない!
会社の偉い人や本社機能のマーケティング部門とかから、ノルマを自動的に割り当てで設定されて、キツく締め上げられることは絶対にやりたくないですね。これの実体験は前職での月次目標や年間目標設定があります。
 
まず会社全体で必要とされる売上高を強制的に各支店に割り振られて、支店の中で部門担当者ごとに数字が割り当てられます。この結果、広告宣伝費をはじめとして必要経費を次々とカットしているにも関わらず売上目標は前年比で1.45倍程度の目標設定を強要されるわけです。当たり前の話ですが理由無くいきなり経費削減策で必要経費が削られたところからスタートするので競合他社と比べていろいろな面で戦える陣容を保てませんので前年比1.45倍とかムリゲーに決まっています。
 
2・良識に反する組織運営は絶対にやりたくない!
会社都合を最優先して、お客様の利便性をはじめとしたサービス品質を見ていない経営方針はもういやですね。これの実体験もこれまでの職歴の中でありました。
 
例1としては前職で稼げていたはずの部門が、ある日いきなり廃止されたことです。これは「その部門が全社的に見た場合に粗利率が低かったから」という理由を公表していました。が、実態は従業員給与を払うのが本当に苦しくなってきた会社がとった苦肉の策でした。毎月上がっている売上よりも目先のキャッシュフローを優先せざるをえなかったという何とも情けない話です。
旧大日本帝国軍が太平洋戦争末期にとった支離滅裂なその場凌ぎの数々を思い出させるような愚策ですがこれにより、当時の支店内でたまたまこの部門にいた同僚2名が会社都合により失職することになりましたし、お客様方はサービスの提供を打ち切られるカタチになりました。私自身も「こんな上層部ならば前職はいずれ辞めるだろうな」と初めて明確に意識させてくれるきっかけになった出来事です。
 
例2としては社会人生活を最初にスタートさせた会社がとった愚策をご紹介しましょう。私はパソコン専門の小売店の非正規雇用スタッフとしてキャリアをスタートさせました。当初はそれなりに順調な営業をしていたのですが価格競争が熾烈を極めるようになりました。ノートパソコン等の高額商品では粗利率が1パーセント以下だったり、下手したらマイナスでメーカーから補填がされたりするアリサマでした。その壮絶な潰し合いから抜け出す為に考えられたのがプロバイダ等の契約を取ることでインセンティブを狙った運営をする方針でした。今じゃ普通になりましたが「パソコン購入と一緒にプロバイダ加入してくれたらxxxxx円」っていうやつですよ。私がいた会社はそれよりも更に先をいってました。つまり何なのかっていうとですね、単に店に来た来客者にもプロバイダ契約を取りに行くという「数うちゃ当たる」戦法です。
こうして地域有数のパソコン専門店だった職場は毎日毎日時間帯毎に成果を耳元のシーバーで飛ばされて、プロバイダ契約が強要される店舗に様変わりしてしまいました。どう考えてもネット接続不要だろっていうお客様に使いもしないプロバイダを契約させることの繰り返しに疲れてしまい、私はこの会社を退職しました(実際には退職した理由はこれだけじゃないのですが)。
 
こんな具合に適切な視野を持たない企業というのは組織防衛を最優先するあまりお客様や企業倫理をないがしろにした強烈なバンザイアタックを展開することがあります。私は今、そしてこれから先のキャリアでこの良識に反する組織運営には絶対にかかわりたくないと思っています。
 
3・貧乏は絶対に嫌だ!
私がロストジェネレーション世代のオチこぼれで、長年非正規雇用の立場に甘んじていたのは既に何度も語っています。ところが非正規雇用というのはまだ仕事をしているだけマシ、という想像を絶する段階があります。すなわち無職です。無職の時って「働き口がないこと、誰からも必要とされないこと、明日を生きる金が無いこと」が三点セットで攻めてきます。この圧は相当なものでして、すぐに人間がダメになります。また、明日を生きる金は無くとも制度ですから、仕組みですからとばかりに金を強要してくるのも日本社会の特徴です。例えば国民年金、国保、市民税などです。これらは無職であれば免除申請を行なうことで多少は減免措置を受けられるものですが、個人的な実感としてはあくまでも「多少」で、全額免除っていうのはかなり難しいものです。
また、減免措置を受けられたからといって全て解決するわけじゃなくて、そもそもが無職や非正規雇用なのですから、これらの金をちゃんと払うこと自体の難易度が相当高いのです。高圧的な市役所納税課の公務員の世界しか知らない職員からキツく締め上げられ、なんとかかんとか交渉してようやく分割支払を認めてもらうような状況でしたね。
 
私の場合は非正規雇用の脱出を至上命題としていましたが、非正規雇用脱出の暁にはこれら支払義務のある残債についても一掃したいという目標がありました。これは現職に転職後、1年をかけて解消することができました。この時のようやくマトモな人間になれた!感やもうあいつ等と付き合わなくてもいいんだ!感は本当に爽快だったのを覚えています。
 
職が無い、金が無いというのは自動的に立場が無いものだというのを私は肌身で感じたことがあるため、キレイ事は抜きに貧乏は絶対に嫌です。租税公課というものは支払う義務と責任があるものなので何逆ギレしてんだこの無職ニートが!といわれればそれまでなのですが、社会的弱者というのはそんな理屈がまかり通らない世界で生きているのです。私はもうあのレベル帯には絶対に戻らないぞと決めています。
 
 
4・ビジョンが無い生き方は嫌だ!
私は若い頃からビジョンもなく、ホントに適当に惰性で生きてきました。そんなことだから非正規雇用ルート&無職ルートに迷い込みましたし、そこから這い上がるのに(NO FUTUREな大学生時代からカウントして)約20年の歳月を要したことになります。振り返ってみて今だからこそわかりますが、決定的に不足していたのはビジョンでした。地方の私大文系(経済学部)な私にとってビジョンを持てって言われてもね・・・受験サイボーグとして育てられ、受験戦線で負けた私なんてそのころは生きている屍みたいなものです。何をしたいのかとか何を武器として生きていくのかとか、そういう物事が考えられなかったんですね。惰性で酒を飲み、女に依存するぐうたらな輩ですから当然、何も見えはしないのです。大学生時代に大学構内のおっきな池を見ながら途方に暮れていたものです。
その後もあまり恵まれたルートではなかったのですが、恵まれていないのは会社だけであって、その中での人間関係は良好だったわけですし何より親元から通っていたのですから環境的には恵まれてはいたわけです。ただのパラサイトシングルをこじらせてしまったというのが正直なところでして、全くもって恥ずかしい限りです。
 
今は父であり、夫であり、家を継ぐべき長男であり、会社員であり、という様々な立場があります。無論、それぞれの役割でビジョンが無ければサバイバルしていくことは難しいでしょう。今当たり前になっているビジョンを持つということの重要性を改めて考え、若い頃のような何も考えず惰性で悦楽主義的に生きていくのはもうやらないと決めています。
 
私のやりたくないことリスト
短時間なのですが私が「やりたくないことリスト」を挙げるとこの4点になります。
 
1・無理な営業活動は絶対にやりたくない!
2・良識に反する組織運営は絶対にやりたくない!
3・貧乏は絶対に嫌だ!
4・ビジョンが無い生き方は嫌だ!
 
つまり、この4つを最低限、かつ最優先にクリアするための生き方、働き方をしていかねばならないわけですね。
 
1と2は組織由来のものではありますが、会社員である以上いつ何時にトップが替わったり組織改変がなされたりで状況が一変するかわかりません。今の私は現職を辞めるつもりはありませんが「もしかしたら」の危険性を考慮に入れたキャリア形成が必要ということでしょうね。(資格試験対策をしているのはこれが発想の元です)
 
3と4はどちらも私個人の生き方そのものについてです。ビジョンを持って計画的・戦略的に日々を過ごすことで、貧乏に近づかないようにする。普通に暮らしている分には一見その可能性は無さそうですがこれだっていつ何時に何があるかわかりません。もしかしたら菅野美穂の再来のような絶対的美少女が偶然目の前に現われて、偶然強風が吹いて、偶然スマホを手に持ってて写真を撮ってしまうような、それはどこの阪神タイガースのスコアラーですかっていうような衝動的かつ致命的な失態があるかもしれない?
 
冗談はさておき、クレジットカードをこれだけ普通に使う暮らしですから、やっぱり残債については気をつけておかねばならないですし、できれば無いほうがいいです。
 
こんな具合に私自身は「やりたくないことリスト」を作りました。
ここまで書いておいてなんですけど「やりたいことリスト」もあればあったほうがいいですけどね!(笑)
皆さんにとっても参考になる点があったらいいなと思います。

クラウドソージングもビジネスだから。イマイチな流れの時もあります


■ランサーズでの業務進行に苦戦

毎月じゃねーかって話なんですが。記事を書くスピードが無いわけじゃなくて、作業をする時間がありません。1日に記事執筆に使える時間は早朝の2時間と定時後の1時間程度しかありません。これでは満足のいく執筆活動は難しいんですよね正直。

自分のブログ記事を書くのとは違って、好き勝手にできません。
それでいて、内容やタイトルについてのオーダーが細かくあります。
でもこれはある程度標準的な水準なのか、いやいやむしろ甘々よなのか、はたまたいやーっ、単価低いくせに条件指定しすぎでしょ、なのか。
ランサーズで活動し始めてまだ半年だから、実際どうなんだってのがわからないんですよね。

■時間が取れないなら、取れないなりの対処を

そこで積極的に使いたいのがタブレットということになります…が、これがイマイチなんですよね〜もう感覚的な話で申し訳ない!のですがキーボードをタイピングする感触がないと筆が進まないのです。弘法筆を選ばずといいますが、私はそんなに立派なレベルじゃないので筆を選ぶようなのです・・・

でも最近はそうも言ってれないからiPadでテキストライティングしてますけどね…せっかく買ったしさ。
しかしガジェット好き的にはiPadって板っきれ1枚な感じで盛り上がらないんだよなぁ
( ´Д`)y━・~~

■VAIO TZを直して使おうかなって思いもしたのですが

・ニコイチに使うTZ・・・5,000円
・SSD・・・手元に未使用の512GBのがありますが、これ使うとすると15,000円
・自分が持っているジャンクのTZ・・・3,000円

18,000円はかかります。しかもCMOSの電池が切れているので日時がズレまくります。ということは、これを修理したりすることよりは、売却したほうが早いなぁって考えたのです。どうりで最近はハードウェアが売れないはずだよね。

■クラウドソージングもビジネスだから
ビジネスは1人で完結することはあり得ません。お客様がいてこその話です。折り合いがイマイチの時や流れも普通にあるでしょう。つどつど気にしすぎるんじゃなくて、大きな視点から見て最終的な収益やスキルアップに繋がっているかを大事に、地道に活動していきたいものです。

Windows7からの切り替え?メインPCのSSDを交換してWindows10をインストールしてみました

メインPCのSSDを交換する

 
私が長年愛用しているメインPC(VAIO VPCSB4)はSSD容量が128GBと大変少なくて、そこが使用上で結構ネックになっていました。具体的にはCドライブに128GBしか使えないのでitunesの上手な活用ができず、iPhoneやiPadの母艦としての機能が持てないメインPCという状態でした。外付けHDDやNASでええやろって意見もあるでしょうけど、せっかくのノートPCなのである程度シンプルに完結させたいのです。
 
今更5年前に購入したこのPCにお金をかけるっていうのもいかがなものか…?というのは正直ありました。とはいえ先日ついで買いみたいな感じで大容量のSSDを購入しましたから、換装をしてみようかなと思いたったわけです。
 
SandiskのSSDです。容量は500GB。VAIO VPCSB4はSATA2接続なのでこれじゃなくても良かったのですが、今後の活用を考えてこのSSDにしました。リセールバリューとかも考えての事ですね。
 
VAIO VPCSBはメモリや内蔵SSD/HDD、バッテリーの交換は容易です。
 
パカッ! 本体裏のふたを開けるだけです。
ちなみに完全分解によるキーボード・パームレスト・内蔵光学ドライブ・マザーボード等の交換はかなり難易度が高いです。できないこともないけれどー…一人で落ち着いて作業できる時間が半日は欲しいかな、というレベルです。
 
VAIO VPCSBはSSDモデルではSSDの形状が特殊です。LIFっていうのかな。汎用性の高い2.5inchのSATAケーブルはHDDモデルについているもので、これはヤフオクで1,500~2,000円程度で入手可能です。
 
調達しておいた2.5inchSSD用のSATAケーブルを使いSandisk製SSDを装着します。
サイズが異なるため固定がいまひとつですがSSDなので振動も怖くありません。当面はこのまま使います。
 
ここで従来使用してきた特殊形状のSSDが余ることになりますが、ほかに流用は非常に難しいため同型のジャンク品を1台調達してサブ機を作ろうか・・・とかも検討しています。
 
OSはWindows7とWindows10、どちらをインストールするか迷いました(正直どっちでもよかった)が、これまでなかなか認証がうまくいかなかったWindows10のID認証チェックという目的もありましたのでWindows10からインストールしてオンライン認証を…おおっ、認証通った。
 
もう面倒なのでこのまま使います(笑)
 
いずれWindows10の使い勝手になれる必要があるという狙いもありましたし、しばらくメインPCはWindows10でいきましょう。
 
OSを入れなおしたので必要なドライバが揃っていなかったのですが、さすがに近年のpcなだけあって、ドライバ類は海外サイト等に置いてありました。
 
こうして、わずか1日にしてメインPCは128GB/SSD/Window7Homeから500GB/SSD/Windows10Pro64bitへと構成を変えて、メインの座に君臨し続けることになりました。
 
USB3.0端子の故障だけはそのまま、まだまだUSB2.0のみのメインPCということになりますね…。これとは別に光学ドライブの調子もいま一つという問題を抱えている子なのであくまでも暫定的な措置として考えています。
 
あまり金銭的に余力は無いのですが、新PCどうしようかな・・・。

誰得な試みなんだけど…惰性で酒を飲まないことにしたって話です。

惰性で酒を飲まないことにした

 
まいど、涼宮ぷらちです。
意味があるのか無いのかは定かじゃないのですが、6月から深い意味なく酒を飲まないことにしてます。読んでいただいた方にとって何かの参考になるかどうかはわかりませんが、書き進めてみます。
 

いくつか事情が重なってのことです。6月からというのは

 
・中小企業診断士受験まで2か月のこの時期に、
 宅飲みして寝起きがまずいのはよくない
 
・例年通り10月に健康診断になるので
 今年もソコを目指して帳尻合わせのダイエットをしたい
 
・5月下旬から体調不良が続いており(気管支炎)
 ちょっと酒が進む状況ではなかった
 
こういった状況があったわけですねぇ。で、この間本当に酒を飲んでないのか?
はい、マジで一滴も飲んでいません。
 

宅飲みすると寝起きに影響が出るようになった

 
歳ですね、多分。
息子が3歳半で彼が起きている間ずっとパパはストーキングされますので何か生産的な活動をしたいとか自分自身のことをしたい場合、彼がいないときor寝てるときに限られています。
 
そんなわけで最近は息子に添い寝して、朝4時~5時に起きて彼が起きる前に色々な事をするようになりました。
 
ところが、前夜に酒を飲むと寝起きが非常に悪いということがわかってきました。最悪なのが起きられない、起きられたとしてもクリアな目覚めじゃなくて、1時間近くぼーっとしているのです。
 
これが飲酒無しだと普通の起床と同じ感覚になります。4時起きは普通っぽく聞こえませんが20時30分~21時あたりに添い寝開始なので4時起きでも7時間は就寝時間を確保していることになります。
 
ロングスリーパーの私にとって変則的なライフサイクルですがこれはこれで意外と普通にやれることだと気が付きました。
 
で、やっぱり息子に妨害されない2時間~3時間はやっぱり超貴重なので、ここは大事にしたいんです。時間を取るか、宅飲みを取るかで悩んで、悩んだまま惰性で相当な時間が過ぎたのですが、一回宅飲み控えてみようって試みです。
 

ダイエットへの影響

 
まだ10日くらいなので正直あまり影響はないです。体重等のデータにはまだ反応が出ていません。しかし私は昨年ダイエットで76.9kg→69.0kgを実現した実績があって、その時のノウハウがあります。
昨年も夕食の白米抜きとアルコール摂取の減量(減酒といってました、必ずしも酒を飲まないわけではない)で脂肪肝対策を効果的に進めることができました。
 
この時の手法を基本的に再現するというのが、今やりはじめていることです。ただ、昨年より1か月遅くスタートしたのでどこかのタイミングで何らかの手法でガッツリ体重を絞る必要があるだろうなとは思っています。
 

会社の飲み会でも酒を断った

 
先週は長期出張する後輩の壮行会という名目で仕事関係で飲み会があったのですが
この時も体調不良の真っ最中でした。普通の飲み会なら断りたいくらいきつかったです。で、止む無く「今日は酒無しで…」と宣言して。
 
中小企業診断士受験生だと直前期には宴席の酒を断るというのは割と多いパターンのようですが私もそのルートには乗ったようです。昭和から平成初期あたりと比べて今は事情を話せば酒を強要される場面はだいぶ減ったように感じますので事情がある方ならば酒を断るというのはありだと思います。
 

酒好き故か?もう一つの事情

 
私は自他認める酒好きなのですが、実は最近ずっと悩んでいたことがありました。というのが実は私は「本当は酒そんなに好きじゃないんじゃないか」疑惑です。
 
昨年のダイエットでわかったんですが、私は理由があればあったで毎日酒を飲まなくても大丈夫のようだということが立証されました。では、ダイエット終わってから今に至るまで毎晩のように酒を飲んでいるのは何なのでしょうか?
 
飲酒がストレスの発散になっていることは確かです。だって実際酒飲まなくなって10日位経ちましたが結構イライラすることもありますから、そこの自覚はあります。やっぱり一滴も酒を飲めないのはつらい。
 
でも、これまでは毎日酒を飲む上に仕事付き合いの関係上、宴席も多いのでどうしても宅飲みのコストは考えながらになっていました。
 
毎晩スコッチといきたいところだけど、さすがにお金が追い付かない。誤魔化すためにビールや焼酎でお茶を濁す?って発想にもなりますがダイエットの進行もあるのでビールは基本的にはよほど理由がないと手が出せない。焼酎はロックやストレートで味わって飲みたいのでどうしても摂取量がかさむ…。
 
折衷案で仕方なく缶チューハイになったりすることが増えましたが、これだって本当はちゃんとしたバーでジントニックやソルティドックをいただきたいところなのです。(今凄い辺境の地で仕事してるのでバーとか無いんですよ)
 
しかも飲んだからといって私が今抱えている諸問題は何も変わりません。急に中小企業診断士の科目合格数が増えたりとか急に妻が私のいうことをちゃんと汲んでくれるようになるとかある日いきなりブログの記事がバズったりとか、ミニブログがいきなり完成してマネタイズに成功したりとか、そんな都合のいい奇跡は起こらないのです。
 
一日の疲れと憂さを晴らすためだけに、消去法で選んだストロング系チューハイとスーパーで買える適当なツマミを毎晩消費して、それでなんになるのだ?っていう考えがずっと頭から離れませんでした。
 
一方で先月は大学時代の先輩に私の今の悩みを相談をするために一緒に呑む機会があって、その時に飲んだ酒はやっぱり美味しかったんですよね。
生ビールと日本酒とスコッチだったんですがそれぞれの旨さをちゃんと堪能できたのがわかりました。
 
こういう経緯があって、惰性で宅飲みをするのは止めてみようとかんがえたのです。
 
私もまぁまぁおっさんな年齢になりました。あとどれだけ生きるかはわかりませんが、健康な体で酒を嗜めるうちに、いただける世界中の銘酒にも限りがあるでしょう。酒が体に入るうちに味わいを体験できるリットル数だってそうは多くないはずです。なので、これからいただく酒は惰性で目先の憂さを晴らすだけの安酒じゃなくて、意味のある酒をいただいていきたい!と今は考えています。
 
…なんていいながら明日職場で激おこな状況になって八つ当たり酒かましてるかもしれませんがね…

ボーナス時期直前だからこそ!基本に立ち返って給与明細のチェックと中長期計画の立案をしたい

まいど、涼宮ぷらちです。
 
今年度は勤務先で人事関連諸規定の改正ってのがありました。給与の内訳に関わるものです。例年通りの基本給アップが7,800円。息子にかかる扶養手当が2,000円アップ。トータルで9,800円アップになりました。
 
家庭内会議で妻に任せてある家計へ10,000円増としたのでこのアップ幅はそこで相殺されています。
 
(この家計配分の10,000円アップは保育料など収入額に応じて変動する種類の支払に関する支払総額が少しづつ増えてきている状況に対処するため、夫婦間同意の上で決定しました。)
 
税金などなど、基本給にスライドして上がってくるのって仕方が無いこととはいえ本当に性質が悪いですよね。いつまでたっても生活が楽になる感じがしません。
 
かるーく書いたけど「例年通りの基本給アップ」って文脈、凄いことです。特にブラック企業に勤めてた私にとっては信じられない制度です。よほどのことをやらかさない限り「例年通りの基本給アップ」って凄くないですか?しかも地方都市で。
 
まぁ裏を返せば営業職のような成果報酬的なジャンプアップ要素がありません。頑張って成果を上げてもサボりまくって社内の窓際族扱いだとしても昇給幅があまり変わらないという旧態依然とした護送船団方式でもあります^^;
 

給料についてのあれこれフラッシュバック

 
部屋や車の清掃というのは定期的にやっていますがつい先日、かなり昔の給与明細が出てきました。
 
これは極貧過ぎてかなり恥ずかしいのですが
「もう二度とこんな低待遇で勤務することは無いよなー」って思いますし
何よりこの劣悪な条件下から脱出してきたことが自分の原点でもあります。
 
引かれもの合わせても15万円を下回ってました。
 
いやぁ、なんか凄いね…(´⊙ω⊙`)
どうやって生活してたんだコレ?って謎ですがな。
しかもこの当時はタバコも1日1箱吸ってましたし、パチスロにも毎週のように行ってました。低所得者層らしいダメっぷりですね。
 

給与明細の中身をよく見てみると

 
社会保険が最初つけてもらえなくて、その間ずっと国民健康保険証でした。
確か月額14,000円くらい払ってたかなぁ・・・バカ高かった。
 
そして諸悪の根源、国民年金。これもやたら高くて払えないで滞納しまくってました(>_<) 社会保険証&厚生年金と比較して国民健康保険証&国民年金は労使折半じゃないから自己負担がガッツリくるので厳しいんですよね・・・。
 
で、なんで急に給料について語りだしたのかっていうとですね。
給与明細で重要なのが分析資料としての役割なんです。というのをお伝えしたかったのです。
 

給与明細をチェックして、これからの金銭面での計画を立てる

 
長期的に見た収支計画と資産運用・貯蓄計画を考えなければいけないのですが
私の職場では俸給制度って制度自体はあるものの俸給表って公開されていないんですよね・・・。(人事に掛け合えば多分閲覧だけはできると思うけど)
 
なので、基本給はだいたいどの程度上がるのかっていうのとボーナスは何か月分なのかっていうのとかの基本的なデータを取っておきたいなぁって考えていました。今回、新年度になる際に一度改めて条件を掴んでおこうと考えていたため、この基本的なデータをしっかり取れたので、今までよりも具体的に長期計画を立てることが可能になりました。
 
いったん粗で長期計画を立てて、いろいろなところから老後資金や教育資金に必要とされる総額や年割・月割のシミュレーションを出す→多分今とギャップがあるのでそのギャップをどう埋めるかの具体的なアプローチを考える というのが今後の予定です。
 
「目標は紙に書くと実現する」といいますが(実際そうだと経験則で思います)根拠となるデータもなく目標を書くよりは、根拠になるデータを取った上で、目標とのギャップを調整するための手段を考えるというほうがより実現可能性は高いと考えています。

加藤智大死刑囚が秋葉原で連続殺傷事件を起こしてから今日で10年が経過したというので一筆

 

10年前に無念にもいきなり命を落とされた被害者の皆様のご冥福をお祈りします。どうか安らかに。

 

10年前の当時、私はこの事件を他人事に思えなかったのをよく覚えています。何故ならば私もまた同じく世間の流れに乗り切れず、忸怩たる思いを抱えながら日々を過ごしていた中途半端野郎の日陰者だったからです。

 

あの事件から10年が経過したということは、私達もあの事件に衝撃を受けた日から10年が経過したということです。私自身も確かに気がつけば10年が経過しておっさんになっていますし、10年の月日を感じさせるように、周囲の環境は何もかもが10年前とは異なります。加藤が執着した二つ折りのガラケーはもはやこの世から消え去ろうとしていますし、この10年のうちに彼の弟もまた現実に絶望し自ら命を絶ちました。とても悲しいことです。

 

あの頃、既にインターネットは割と一般化していましたしガラケーで一生懸命ネットに繋ぐ人も多かったです。ネットスラングは今以上に過激で悪意を帯びたもの(だからこそ面白いという要素もあったことは事実)でしたし、それをスルーする手法はまだ一般的ではなかったように思います。勝ち組・負け組や情強・情弱なんていう白黒付けたジャッジをしたがる傾向も強かったし、その中でも負け組に相当する(と思われる)人達の社会に対する閉塞感が自虐と共に強調されていたように私は捉えています。

 

閉塞感で物事を語り始めたり、自虐で自らの事を述べるっていうのは、自分自身がコミュニケーションで使いすぎると非常によくない影響が出てくるので皆さんも注意しましょう(自らが発したコトバを最初に耳にするのもまた自分なので、自分が一番影響を受けてしまうんですよね、いわゆる言霊です)。

 

加藤智大死刑囚自身の解釈と第三者による解釈


この事件については、さまざまな解釈があります。加藤は自分の犯行に対する世間の「解釈」を一切拒否しています。これは裁判に一度も本人が出廷しないという徹底振りです。公平である法廷内での裁判官からの言葉すら受け入れないという頑なな姿勢。そうした世間の「解釈」に反論するためか、本を数冊書いています。犯行をおこなった本人の「解釈」は要約すると以下の通り本人が書いています。

 

『私は社会への不満など持っておらず、秋葉原の通行人に対しては何の思いもありませんでした。むしゃくしゃして誰でもいいから殺したい、と、やつ当たりで殺傷したのですらありません。自分の目的のために、まるで道具のように、というより、まさに道具として人命を利用した、最悪の動機でした。本当に申し訳ないことで、改めて、心よりお詫び申し上げます。』
(引用:解 (Psycho Critique) あとがき部分より抜粋 加藤智大著2012/7/1発行)

 

被害者には何の責任もありません。何の罪も無い被害者が突然死に巻き込まれてしまう。そのことが最も重要であるはずなのに、加藤にとっては事件に至る経緯(ネット上の掲示板でのアイデンティティこそが至上でそれを妨害するなりすましに対する攻撃)の方が重要なようで引用した著書の中でも掲示板での様々なルールについて多くの頁が割かれています。加藤には情状酌量の余地は一切なく、死刑やむなしでしょう。

 

しかし彼のようなタイプの男は(もちろん殺人事件を起こすという次元では断じて無いとしても)割とよく見かけていたのも事実です。ちょっと何人か思い出してみましょうかね。

 

ダメな奴というのは総じてそんなもん

ある知人AはPCパーツショップのスタッフでした。当然の如く非正規雇用で。(週に5日も店頭にいるのに非正規って、じゃあ正規って一体なんなんだよって話ですがここでは一旦この論点は置いておきます)
この知人Aと知り合ったのは私が最初に勤めた職場で非正規雇用の後輩として入ってきたことからです。お客様に対して本当にトラブルメーカーな奴であまりの酷さでクビになったというのが実情です。

 

知人Aは人間関係全般にことごとく難がある本当に駄目な男でした。コミュニケーションを取る際に、相手がいるってことを前提にしていない。自分だけが理解している難解なカタカナ言葉を羅列される上に本質的にお客様を理解しようという気が無いから毎回怒らせる。そりゃそうですよね、パソコンの調子が悪いからって相談に来たら、コミュニケーションの着地点も無くカタカナ用語ばかり並べられたら。
店頭という「舞台」でお客様にも聞こえる大きさで他のスタッフを「使えねぇ!あーーマジ使えねぇ!」なんて独りよがりに断じてましたからね。使えねぇのはお前だっつーの。

 

だいたい他人を「使える」「使えない」なんて言う人に限って、ポテンシャル低いとこあります。これはおじさんなりの経験則からですけど。

 

ただ、自分の興味関心があることについては徹底的に深く掘り下げる人でもありました。彼の手製の某ジャンルの機械工作部品(バレないようにボカしています)は界隈では一定の認知があったようでその高スペックと高評価については休憩室等で逢うたびにドヤ顔で語られたものです。
また撮りだめてあるアニメ動画の容量は軽くTBを超えていて(HDDが40GBとか80GBとか言ってる頃の話です)データのバックアップを何重にもとるため、自宅(もちろん実家)の自室がHDDに囲まれたデータセンターの様になっていることは周辺での語り草でした。

彼は本当に尖がった(つもりの)人でしたから、リアルでの人当たりには相当厳しいものがあったように感じます。今どこで何をしているのか音信は途絶えていますが察して知るべし、ではないかと思います。

 

別の友人Bは某社でテクニカルスタッフとして勤務。(こちらはダメな奴ではあるのですが友人なので、知人ではなく友人と書いておきます)

 

悪い人ではないのですが、行動パターンが自分の興味関心が向く方向のみで、社会情勢を見ながら生き方や働き方を考えるということを全くしない人でした。私も同じく非正規雇用の「仄暗い水の底から」這い上がってきたわけで、何でなのかなぁっていうのをもう何度となく考えたのですが多分厳しい環境に置かれていることを客観視することが怖いのだろうなという推測に行き着いています。実際客観的に分析することからしか始まらないんだけどこれがかなりキツイのは確かです。

 

ゲーム機についてのウンチクが凄く、語りだすと止まらない人でしたね。いわゆるゲハ板?ってやつですかね、2chに張り付いていました。さほど関心は無かったのに私に無理矢理XBOXを貸してくれたりしました。もちろんその後でXBOXを返す際に感想を語り合わなければならないのです。きっつー。


また、例によってアニメへの造詣も非常に深くて彼の自宅(もちろん実家)の自室は部屋の四方がコレクションのフィギュア(もちろん未開封)と薄い本で埋め尽くされていました。

 

その趣味趣向にかける熱意の1/10でもあれば、より良く生きていくために仕事をするフィールドそのものを具体的に変えることは可能だったんじゃないかと思っています。

 

彼もまたテクニカルスタッフとして勤務した職場に対する不平不満を吐き出すものの、身の振りやそれにたどり着くまでの準備をどうしたらいいのかがわからずに限界が来るたびに転職を繰り返しました。今は携帯電話販売代理店のテクニカルスタッフをしています。もちろん非正規雇用で。

 

さてあと1人くらい呼びましょうか。知人Cさん。
知人Cさんは学生時代にやった医療事務のバイトの延長線上で、大きな病院の医療事務スタッフでした。ここでも非正規雇用の立場にあることがずっと不服。自分だって普通にやれるはずなのになんで地元から抜け出せずに非正規雇用?!って事あるごとに不満タラタラ。俺を認めないのは会社が悪い、役職員が悪い、環境が悪い、時代が悪い、今の自分は本当の自分じゃない、こんなもんじゃないってビックマウスです。じゃあ何か具体的な努力とか試行錯誤とかしてるのか?っていうと、何もしていない。仕事はそれなりにやりますが仕事が終わるとパチスロ狂に変貌するただのクズみたいな暮らしをしていました。


酒が大好きで、パチスロが趣味で、女が大好きでモテたいくせに、自分自身が非正規雇用でウダツが上がらないっていうのが判っているから非正規雇用で通う職場で美人の看護士さんと知り合うことができたのにアプローチしたくても出来ない。そのくせ「彼女はいらない、車が趣味だから」なんて放言して中古のボロッボロなユーノスロードスターに乗ってました。ぶつけて凹んだボディを補修する金もないくせに見栄を張るっていうわけのわからなさ。普通に軽にでも乗ってたほうがまだナンボか見栄も保てるわ!

 

多少なりとも縁のある人々を加藤智大死刑囚と並べて論じるなんて失礼にも程があります。ちなみにCさんは昔の私な。

 

そこそこに物資や娯楽には満たされるので、性欲や社会認知欲求に目をつぶればまぁ生きていくだけなら苦痛は無い、というところでしょうか。住まいも実家だから家賃かからないしね。

 

ありきたりだけど、非正規雇用で苦しい奴は加藤と隣合わせだったはず


加藤は自分の意に沿わないことがあると嫌がらせとか報復のつもりなんでしょうか、すぐ仕事を辞めたりします。しかし、たかだか非正規雇用の人員なんて代わりはいくらでもいます。携帯からネット接続した掲示板こそが加藤のアイデンティティですが、これって先に紹介したAさんBさんCさんもそれぞれに徹底的にこだわったマニアックな要素がありますよね。

 

つまり何が言いたいのかっていうと、加藤は自分の気に入らない環境に対して攻撃的で、それはドロップアウトするとか迷惑をかけるとかっていうズレた方向への報復を実行するけれど、非正規雇用の境遇を自分のせいとは思っていないし(悪いのは自分以外)、シケた金であってもそれなりにイマの時代を愉しんでいる部分だってあったってことです。そしてそれはAさんBさんCさんそれぞれにも(報復の実行が無いだけで)当てはまります。


今軽く嘘付きました。Cさんこと私は病院内でクレーム対応のエスケープゴートにされたことに徹底抗戦して「辞表を叩きつける」という形で己の正義を守る為に仕事をやめています。なんやこれ加藤とさほど変わらんやんけ・・・。

加藤が起こした秋葉原連続殺傷事件って特異性はあるものの基本的には社会学的に見れば充分に分析可能な構図があると私は考えています。そのために実例を出してみたわけです。

 

ロストジェネレーション世代前後には起こりうる話


加藤の母親は学歴コンプレックスが過剰で、スパルタと家庭内虐待をないまぜにした捻じ曲がった子育ても話題になりました。無論これは事件の根底にあると私は思います。少なくともまともな育ちはしていない。

 

学歴コンプ+自身の大学進学経験無し+スパルタ的教育方針(しかも今みたいにネットが当たり前の時代じゃないから子育てのノウハウも得られにくい)って、実は私の母だって字面の条件だけで言えば似たようなものです。私達ロストジェネレーション世代にとっては程度の差こそあれ、同情を感じずにはおれない家庭環境だったとは思いませんか?私達世代の親ならばこの条件はあっても珍しくなかったのではないかと思うのです。

 

加藤は高校進学後に一切勉強しないことで母親の希望を蹴散らします。その後は車整備の技術と資格を得るために短大に進んでいます。ここで資格を取って就職することで人生の主導権を自らの手に取り戻せばいいのに、何一つ資格を取らない。一旦は物理的に母親の呪縛から逃れることに成功したし、自分の人生をコントロールすることができる場所にもいたことになります。

 

私は中学受験・高校受験を経ていく中で受験戦争そのものの意味を見出すことができず、また思春期に芽生える中二病が割と重篤でした。「受験なんて生きていくためのコトでしかなくて割り切って冷静に処理するだけ」という大人の判断も出来ず、いたずらに何もかもに抗うだけの日々でした。


不安で不安でたまらず、その時その時にお付き合いする彼女にどっぷりと依存する(し、依存される)まぁそれはそれで良かったの~♪(和田アキ子:古い日記 若い時のアッコさんはマジソウルフルだと思います)な日々。

 

何をできるのか?何をやりたいのか?何にならなれるのか?の正解なんて街のどこにも落ちてはいなかった。金もなく将来の夢もなく希望もなくただただ斜に構えていた日々。

 

今と違ってtipsがネットに落ちているわけじゃないから自分で考えて自分で行動しなきゃいけないもんだから、何も無い私は具体的な手段・手法を持たず、ただただ福岡の街中に沈んでいた生ける屍のような存在でした。大学構内の大きな池のほとりに座り込んで、どうしたらいいのか全く見当もつかず仕方なくタバコの本数だけが進む。私にとっての原風景の1つです。


三越のショーウィンドウにならんだエルメスやシャネルのドレスを横目に「畜生、誰がこんなもん買ってるんだよぉ・・・、お前らは買ってるんだな!」って街行く人々に一方的に根拠なく呪詛の念を送っていたものです。ドレスなんか早々買う奴いるかよバカ。

 

無職のままってわけにもいかないから仕方なく非正規雇用で潜り込んで社会人スタート。大学まで行ったのに非正規雇用って親からしたらやっぱり辛かったんだろうなって考えてしまいます。

 

加藤の母と私の母を並列っぽく書きましたけど確実に違うのは私の母はやはり愛情が1番目にあって、学歴だの就職だの世間体だのは2番目以降であることでしょうかね。でも多分加藤の母だって最初は愛情が1番目だったんじゃないかな。

 

加藤は自業自得ではあるけれど、同じ空がどう見えるかは見る角度の違い


加藤は掲示板にアイデンティテイを求めていたし、そこでの繋がりを求めていたけれど、自虐を演じているうちに本当に自虐だった言葉通りになってしまい、わずかばかりにいた接点を持ちえた人達との繋がりに気が向かなくなってしまった。彼は自らを非モテと断していたけれど非モテを脱するための具体的な努力やアクションを起こすこともなかった。

 

一旦リセットすることもできたタイミングはたくさんあったはずなのに、それができなかった。時代に翻弄されたまま罪を背負い償いのために死んでゆくだけの人生、ということになります。

 

私はあの頃、どうすれば「普通」の生活ができるようになるのか、どんなステップ、どんなアプローチで「正社員」になれるのかが全くわからず、完全に彷徨っていました。どれだけ頑張っても非正規雇用前提のルートから逃れることができないままだったし、転職を考えても九州の地方都市では正社員を雇用できるだけの基礎体力がある企業が少ない上に、数少ないまとも(に見える)企業は全て中途採用なんてする気は微塵も無いというありさまでした。仕方がないから惰性で非正規の仕事でも割り切ってやらなきゃいけないし、実家を出ようと思っても先立つものが無いから引越しもできない、という八方塞がりは感じがありました。

 

じゃ、どうやってこの10年間でその八方塞がりなところから正社員で給与倍増以上で妻と息子がいるところまで来たのかって過程はいずれ別の時に書き記します。

 

ただ私は社会に対する報復って方向性じゃなくて、わが身可愛さから「どうしたらうまくいくのか?」っていう視点が強かったです。自虐に溺れるか視線だけでも上を向くのかの違いは大きいかったんじゃないかっていうのは確かです。

 

10年前に加藤智大が秋葉原で連続殺傷事件を起こして以来、私は非正規雇用に身を落としたロストジェネレーション世代の一人としてこの事件について様々なことを思わずにはおれません。

 

加藤は否定するけれど間違いなく社会学的病理を含んだ事件だと思うのです。今日の記事は(も?)全然ロジカルじゃないけれど、今書いておかないと次いつこの事についてまとめて書こうかって機会があるかわからないから今日思い切って書きました。

ミニサイトを運営開始するための準備

同世代向けの転職支援サイトをミニサイト形式で作ることにしました。
ミニサイトというのは10~30記事程度の小さなサイトのことです。

ミニサイトもはてなブログに作ったら楽はらくなんですが、そろそろwordpressやデザインについても多少は勉強を始めなきゃいけないという必要性を肌で感じていましたので、これの練習台です。

はてなブログじゃなくてイチから自分で調べて動いてみることにします。

・レンタルサーバー
・独自ドメイン
・wordpress

を最低限準備することになりますが、それはわかってているものの、選択肢としてどこがいいのやら皆目見当がつきません。

独自ドメインについては、もう面倒いのでお名前.comでとることにしました。

雑記ブログ(platinumdays.net)のドメイン取得とはてなブログへの連動で使用したのですが
楽チンだったので。

VALUE-DOMEINと XREAも以前よく使ってて、捨てがたかったんですがね・・・
今回の場合HTMLの入力、アップロードからサイトを作っていくわけじゃないので。

はてなブログはproで最大10のブログ運営が可能になります。
つまりミニサイトを量産したい場合はあと9サイトまではお名前.comとはてなブログの連動で可能ということになります。
これは結構楽で、時間が無い私にとってはメリットが大きいです。

googleアナリティクスの導入は今月こそやらなければならないと考えています。