ぷらちなでいず

経営コンサルタント的なお仕事をしているオッサンのライフログ。 趣味はラグナロクオンライン:breidablik鯖にて2017年6月より復帰プレイ中 復帰前はmagni→vali鯖でした。 投資:少額ながらプラチナ投資を継続して実施していたりもします。

「会社は3年経たずに辞めてもいい」は間違い! 

ALOHA~ 涼宮ぷらち(@platinumszmiya)です。
 

 「会社は3年経たずに辞めてもいい」

いわゆるインフルエンサーを自称するような方々が無責任に若い人をけしかけているこのフレーズ。

イチ社会人のおっさんとして、見過ごすわけにはいきません。

「最初の会社は3年かじりついてみる」ことを猛烈にお勧めします!!

最初に入社した会社を3年間辞めなかったら、どれ程にお得なのかをご説明します。

 

3年という時間が一人前のビジネスパーソンを作る

 

1つめのお得ポイントは、3年という時間があれば、特にお金を払わなくても会社があなたを一人前の社会人に育てることです。

最初に入った会社で3年勤務するってこと自体には大した意味はありません。

会社にしがみつくことを「努力・根性・勝利」っていう古めかしい価値観からおすすめしているわけではないのです。

実は、勤続年数3年という時間が重要なのです。

「最初の会社は3年かじりついてみる」ことの本当のメリットは、その場での仕事が一巡するまでは体験してみて学べるってこと。

ベテラン社会人ならば誰もが同意すると思いますが、3年っていうのは1つの仕事、1つの現場での業務をざっと一巡することができる時間です。

これより短ければまだお試し期間の域を出ませんし、逆に4年目以降は二巡目に相当する段階でビジネスパーソンとしては次のレベルが見えてくる頃になります。

せっかく入社したのですから、仕事のやり方や考え方、良いことも悪いことも一巡見てから退職・転職・在籍を続ける等の判断をしたほうがいいでしょう。

 

ビジネスを学ぶにはビジネスの現場に飛び込むしかない

 

2つめのお得ポイントは3年勤続すればビジネスの基礎を学べることです。

サラリーマンであれ、自営業者であれ、何らかのカタチで仕事をして収入を得るということをビジネスといいます。

ビジネスを日本語に言い換えますと商取引、とでも言い表せます。

商取引、つまり「商い」の「取引=交渉」ということになりますね。

 

営業や販売に限らず、商取引で重要になってくるのは人対人のかかわり方です。

なぜならば、自分ひとりだけで完結する商取引というものは存在しないからです。

(もちろん極端に自己完結の割合が高い仕事というものもありはしますが)

 

誰かとコミュニケーションを取る術を知らなければ、ビジネスは自分が思うようには動きません。

 

今はネットで様々な働き方をする方が大勢います。

中にはとても斬新なワークスタイルで憧れる人だっているかもしれません。

憧れや夢のような暮らしを目指すこと自体は自由です。

しかし、最低限ビジネスの現場に身を置いてビジネスの世界での基本をマスターしていかなければ、憧れはあこがれのままでしかないでしょう。

ビジネスの場面で問われる一般的な商習慣も身につかないうちには、大きな事をやれるはずがないのです。

 

ビジネスで基本中の基本になる「電話」は社会人になれるかどうかの大きな差

 

ビジネスの場面で問われる一般的な商習慣の最たるものとして、電話応対があります。

カンペなどを見ずに「いつもお世話になっております。〇〇商事の△△です」からはじまり、すらすらすらーっと話ができなければ仕事になりません。

今の若い方は各ご家庭に固定電話がなかったり、ほとんど携帯電話でのやりとりになっていたりするので電話が苦手な人も珍しくありません。

だからこそ電話応対の「すらすらーっと」ができないものですが、できなくても笑って許されるのは2年目位までです。

高校や大学を出て数年経ってからも電話応対がたどたどしかったならば、ビジネスパーソンとしての能力は低いとみなされます。

それだけならばまだいいほうで「この人には隙がある」と判断され、不利な交渉を押し付けられたりもします。

ネットワークビジネス(いわゆるネズミ講・MLM)や悪徳商法のベテラン営業マンなどは、この「隙」を察知して強引に捻じ込んでくるのが抜群にうまいものです。

仕事が上手にできるようになるかどうか以前に、この厳しい世の中をサバイバルしていくためにも電話応対くらいは最初の会社に入社した後、3年間で人並みにできるようにならなければならないのです。

 

新人でも最初に入社した会社に3年勤めれば、専門用語(業界用語)くらいは覚えます

 

3つめのお得ポイントは最初に入った会社で3年勤続すれば専門性が身に付きます。

ビジネスの世界では、様々な業界・業種によってそれぞれに特化された技術や知識、独自の文化風習などが存在します。

明文化されていないものまで含めて、この特殊性こそがビジネスを効率的に進めているカギであり、新規参入する競合がうまれにくくなる防護壁にもなっています。

何はともあれ、業界の事を知ることで、社会人としての第一歩を踏み出すことになります。

例として物流販売の世界をご紹介しましょう。

小売販売業ではメーカーと販売店の間で「お仕切り」という言葉が飛び交うものですが、何のことだかわかりますか?

コレ、仕入率のことです。

物流販売の仕事にしっかり従事することで、こういう具合の単語を「あたり前に」「いくつも」使った会話が現場でできるようになります。

言葉は知っている前提で、取引先の事情だって把握しなければなりませんし、自社の達成したいミッションもあります。

言葉を知った先に求められる能力が多岐に渡るうえに、能力そのもののレベルも要求されます。

最初に入った会社に3年勤務することで、あなたはその業界業種の世界を(まだまだ浅くですが)一通り知ることになります。

こうして得られた知見こそが専門性といわれるもので、ビジネスパーソンは大なり小なり己の専門性を駆使して仕事をすすめるものです。

 

成功したものは皆すべからく努力しておる!!

 

大人気ボクシング漫画「はじめの一歩」作中で鴨川会長が語ったお言葉です。

ビジネスパーソンとして仕事をして、稼いでいくのに必要な技術や知識、1つ1つの要素を最初から兼ね備えてる人、できる人がいないわけではないですが、かなり稀有な存在です。

ホリエモンが学生時代から頭角を現していたのとかと同じレベルで稀有だと思います。

若い方は1つ位なら上手にできる能力がありつつも、他は学生あがりの素人さんに留まっているレベルから、学習、経験と慣れで3年程度かけて一人前に育つのが普通です。

 

学校や会社を辞めても、人生における踏ん張りどころが別の場所・時間に代わるだけです。

どんな境遇・立場であっても、あなたの人生をより良くしたいと考えるのであれば、いつかどこかで人知れず根気強く努力を続けなければならない日々が訪れます。

 

(なお、私は若い頃に随分すさんだ暮らしをしていた時期があり、今のルートに戻ってくるまでには20年弱の月日がかかりました。その後、現職へと転職を成功させるのに費やした日々がまさに3年間なのです。)

 

せっかく会社がタダであなたを一人前の社会人に育てて専門性を持たせてくれるというのです。

よほどブラック企業でない限りは、最初の会社には3年かじりついてみるのをお勧めします。

3年経ったその日に辞表を提出してもいいじゃないですか。

 

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最初に入った会社は辛くても3年続けてみてくれ!俺は応援してるぜ!

 

それでは!MAHALO~

【複数台持ち】中古の激安スマホを上手に調達して、サブ機として持つことにしました!快適です。

 
ALOHA~ 涼宮ぷらち(@platinumszmiya)です。
 
 
googleアカウント、gmail、ヤフオクのアカウントなどを、複数作って使い分けができたらいいのになぁということはありませんか?
また、Twitter等のSNSも同様に、複数アカウントを使い分けたい場合だってありませんか?
私はしょっちゅうです笑
 
これらのアカウントを複数持つことや使い分け自体は、別に端末が1台でもツールを使ったりすることで、さほど難しくもないのです。
 
それでも、物理的にパソコンやスマホを複数持っておくと、使い分けそのものにアプリを起動させるなどのワンクッション置かなくてもよくなります。
さらに、つどアカウントを切り替える必要がなくなりますから、誤爆もなくなりますし、目的意識を持って端末を触るようになります。
 

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普通に使う「プライベート用」と複業専用の「ビジネス用」の2台持ち!
 
今は中古スマホも驚くほど激安ですから、ついでに1台持っておくか〜 程度の話で実現しちゃうのです。
 

iPhone7(メイン)のサブ機用スマホとしてvaio  phone a を購入しました。

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vaio phone aです。

 
 
そんなわけで、サブ機扱いになるスマホをなるべく安くで調達してこようと思い立ち
vaio  phone a をインパルス バイイングしました。
 

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付属品完備
 
今回の購入はメルカリからで、入手価格5,000円でした。
ヤフオク・メルカリ双方を見ながらの購入でしたが、状態や付属品の有無などで相場の上下幅が3,000円近くある市場環境下、底値レベルで傷や痛みのないコンディションのものを入手できました。
この価格はガラケー時代から今までの間に何個も買ってきた通信機器の中でも最安値クラスです。
 
6月に購入したiPhone7(256GB・ジェットブラック)は諸々で50,000円近くしたことを考えますと、その1/10しかコストがかかっていないわけですからね…買い物としては上々ではないでしょうか。
やっぱり一応電話ですから、中古品に抵抗がある人も多いと思いますが5,000円はさすがにインパクトのある価格だと思いませんか?
 
まぁ、今回購入したvaio phone aも発売当時は新品24,800円でしたし
今もandroidOSのスマホはそれ位の価格で新品が入手可能です。
操作性やバックアップなどの面を考慮しなければAppleのiPhoneにこだわる必要はないのかもしれませんね。
 

vaio phone aの性能等について

 
vaio  phone aは2017年に発売されたvaioブランドのandroidスマホ、第三作です。
実際にはその前年に発売されたvaio phoneのosがどマイナーで誰も使わないwindows mobileから一般的なandroidに変わっただけ、という品物なんですがね…
 
発売当時からイオンモバイルの格安SIMとのタイアップで販売されたこともあって、もともとハイエンド機種扱いではなく、ミドルレンジクラスの手頃なスマホです。
 

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vaioの銘を冠するだけに、チャチさはないですね。これで5000円かよ

 
 
 

VPA0511Sの仕様は以下の通り

OS Android 6.0.1
プロセッサー Qualcomm® Snapdragon™ 617 オクタコア
1.5 GHz (クアッドコア) + 1.2 GHz (クアッドコア)
 
メモリー
内蔵 (ROM)16 GB
内蔵 (RAM)3 GB
 
外部メモリ最大対応容量
64 GB (microSD)
 
液晶表示装置
Full HD
画面サイズ
5.5 inch
解像度
1080 x 1920
 
4G/LTE
 
5.5インチFULL HDの液晶で4GLTE対応。
CPUの性能も内蔵メモリも普段使いには必要十分な性能です。
ちょっと前まで使っていたようなWindowsXP期のパソコンよりも圧倒的なのが、笑えます。
 
内蔵ROM容量(16GB)と外部メモリ容量(64GB)が少なめなのが難点です。
しかしこの弱点にしても、日頃電車内などで他の人たちの使用環境を見ている限りでは、64GBもデータをスマホに入れておく人ってそれほど多くはないのではないでしょうか?
 
今回のようにサブ機として使用するスマホならばアプリもそれほど入れないでしょうし、持ち出すコンテンツだって16GB+SDカードで64GBもあれば十分なはずです。
 
特長は低価格にも関わらずデュアルSIM・デュアルスタンバイ機能が使えること。
異なる通信プランの複数SIMを同時に使えて、しかもテザリング機能付きなのでちょっとしたWIFIルーター的な使い方ができる優れものです。
 
スマホは既にある程度完成したスタイルになってきているガジェットですが、そんな中でも筐体のアルミ削り出し加工の金属のひんやりとした質感やガラスパネルのエッジが立った触り心地などはvaioブランドの名に恥じない仕上がりの良さです。
さすが日本国産「安曇野フィニッシュ」を謳うだけあって実に素晴らしい。
これは手に取ってもらわないとわかりにくいポイントですが、細部に至るまで中韓の製品ではなかなか作りこめない質感なのです。
 

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アルミ削り出しの筐体 この質感がvaioなんだよな
 
デジタルガジェット好きならば、きっと気に入ってもらえるたたずまい…。
 
2019年9月現在、新品で12,000円前後、中古で5,000~9,000円前後ですが同クラスでこれほど良質な仕上がりのスマホは珍しいと思います。個人的には一押しです。
vaio  phone aはサブ機としても抜群のコスパだと自信を持っておすすめできます
 

中古でサブ機目的で激安のスマホを上手に調達する方法3つ

 
サブ機としてスマホを購入したいならば大きくわけて3つの方法があります。
 
1・ヤフオク・メルカリから探して購入
2・GEOモバイルやTSUTAYAに行って店頭で購入
3・イオシスやじゃんぱらなどの専門店で購入
 
私は今回1のメルカリから購入したのですが、これ正直あまりお勧めできません。
まずスマホのようなガジェットは一見同じに見えても仕様違いで全然違う使い勝手になることが珍しくありません。
例えば私が今回購入したvaio phoneなら同じシリーズ名で全然違うVA-10Jという機種もあります。
また同じ外観ものでもwindows mobileがOSだと使用感が全然違うマシンになってしまいますね。
個人出品が多いので状態も様々で、中にはあまりいい状態じゃないものも混じっていますから、
それを見分けるだけの目利きが必要になります。
早い話がガジェットヲタクでなければ損します。
 
2のGEOモバイルやTSUTAYAは日本全国各地に店舗があるため割と手軽に実機を見て検討できます。
実機の状態をチェックして店頭販売しているので動作については安心して購入できます。
その分ということか、相場感よりは若干高めなのが気になります。
また、店舗によって品揃えに差があります。
凄く多く在庫を並べている店舗もありますし、その逆でちょっとしか扱っていない店舗まであります。
私は急ぎだったので今メインで使っているiPhone7をGEOモバイルで購入したのですが
相場より10,000円近く割高だったのは正直なところです。
 
3の専門店で購入は、サブ機のスマホやiPhone購入で最もおすすめしたい方法です。
専門店なので品質管理が非常に厳しいことと、状態についても細かくチェックされていますから
新品からキズだらけのジャンク品まで選び放題です。
品揃えも豊富で、逆に選ぶのが難しい位にずらっと各仕様が在庫で並んでいます
(手に入りにくい限定品なんかも普通に置いています)
簡単にざっくりまとめると「1と2のいいとこ取り」になる購入方法です。
値段も高すぎず、安すぎず、納得感ある価格に落ち着いています。
 

メインで使っているiPhone7があるにも関わらず、何故サブ機をほしいと思ったのか。

 
一番大きな目的はヤフオクの販売専用アカウントを1つ運用したいと考えたからです。
今持っているヤフオクアカウントとiPhone7では個人の趣味的な買い物ばかりをしています。
それはそれで残しておいて、ある商材を販売するためだけの専用アカウントが欲しいなって考えていました。
そこで色々調べて考えたのですが、ヤフオクアカウントを別で取るならば出品の際の個人認証が断然早いのがスマホと電話番号とクレジットカードを利用した認証でした。
ここで半月は短縮できそうでした。
 
個人認証を郵送でやりとりして2週間もかかるなんて、チンタラやってられない。
また、何かやろうと決めたときに間をあけてしまうと熱が冷めてしまうことも多いですよね。
いわば、時間とタイミングを買ったわけです。
 
また、ヤフオクの販売専用アカウントをとることによって、スマホが1台増えるならば副産物でやれることがいくつか出てきます。
ぱっと思いつくだけでも
 
・twitterやFacebookなど、SNSの複数アカウントをアプリ等での切り替えなくハードウェアのレベルで使い分けできる
 
・iPhone4S以来、ずっとiOSを使ってきた私にとっては、androidOSの使い勝手を確認することができる
 
・iPhoneと異なりSDカードスロットを持つのがスマートフォンの特徴なので、SDカード使用を前提とした活用法を試すことができる(既に構想がある)
 
・格安SIMカードを今使っているもの(楽天モバイル)と異なるものを使えば速度などの使用感も試せる上に比較記事も書ける
 
・ガジェットブログ的な要素がある私のブログでは、これで何回かブログ記事執筆のネタができる
 
こんな具合で、5,000円かけて購入したコスト分を回収できると判断したわけです。
これ…今気づいちゃったけど、ハードウェア系ブログ書くならば買って売ってを繰り返せばレビュー記事なんぼでも作れるね…
(売買の差額が赤字になるから費用がすごいことになりますが)
 
さっそく、通話付きで安っすいプランを格安SIMで探して運用してみます(^-^)
それではMAHALO~

自由だ、変えよう。(このブログの取説みたいなもの)


平成から、令和へ。ロスジェネ世代はもう終わった、という人がいる。

単なる見殺しだ、という人がいる。

たしかに、日本全体で正規雇用はたったの6割。

大きな競争倍率の受験戦争を終えた後には、小さな希望を持つことすらも難しい世の中になった。

しかし。いや、だからこそ。

我々の目の前には今、無限の地平が広がっている。

ここには、かつて輝かしい未来を疑わなかった日本の遺伝子だったものがある。

ここには、野心と技術と、確かな熱量が息づいている。

我々は、ピュアでひたむきなチャレンジャーだ。あらゆるものから

自由になれる今こそ、思い切った決断ができる。

自分たちの未来に必要なものを見きわめること。

そこにすべての力を集中し、社会全体にはびこる固定観念を変えること。

この世代なら、それができる。きっと。

自由だ。変えよう。

(The philosophy of VAIOをインスパイアして。2019年6月22日執筆。)

vaio.com

 

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vaio philosophyです。外野から見る分にはこの時は正直不安しかなかった

 

はじめまして。

このブログを執筆、編集しております、涼宮ぷらち(@platinumszmiya)と申します。

簡単な自己紹介とこのブログを何故続けていくのかについて、少し語らせてください。

 

私は1975年・九州の地方都市生まれ、ロスジェネ世代ど真ん中のおっさんです。

この世代にありがちな「大学受験時に第一志望に進学することが叶わなかった」頃から道に迷いはじめ、気が付けば非正規雇用街道まっしぐらで、生きてきました。

振り返ってみますと、若い頃は本当に無価値で、無気力な日々を怠惰に過ごしていました。

 

しかし私の中から「王侯諸将いずくんぞ種あらんや」の想いが完全に消えることはなかったようです。

 

イロイロな物事を捨て去り、代わりに手帳とペンを手に取り、転職活動に取り組みました

(これもタイミング悪く、リーマンショック前後からの活動だったのですが…。ロスジェネ世代を取り巻く環境はいつのタイミングでも厳しいものです)。

 

手帳には毎日「40歳になるまでに非正規雇用を脱出する」と赤文字で書きこんでいました。

 

40歳になる誕生日のちょうど1週間前に経営コンサルティングを主とする現職に転職して人生初の正社員となりました。

収入は2倍以上となり、新たな家庭を築くこともできています。

言葉だけ見ればありがちなのですが「紙に書くと物事は実現する」を自分で体現できたのです。

 

決して贅沢な暮らしではないですし、ネットでよく見かけるような派手な数字が躍るような日々は過ごしていません。

従来、日本で「普通」とされてきたものを、可能な限りやっているだけです。

だからこそ判るのですが「普通」っていったいなんなのでしょうかね。

今や「普通」を普通にできることって、ものすごくハードルが高いことじゃないでしょうか?

 

日本社会全体の構図を考えたときに、高齢化、事業承継の遅れ、人口減少、地方の衰退、年金制度の崩壊、労働環境激変、人同士のコミュニケーションの希薄化…何もかもが大変そうだなぁとしか思えないことも確かです。

 

しかし、嘆き悲しんでいるばかりいても仕方がないじゃないですか。

世の中に、政治に、あるいは会社とかNHKやJASRACに文句を言ったからといって、悪態をついたからといって、自分自身の未来って具体的にいい方向に変わるものでしょうか?

ネットで誰かの失態を厳しく攻撃し続けていれば、いつか日本社会がより良くなるものでしょうか?

 

私は、今できること、今やらなければならないことを精一杯やりたい。

そのうえで家族や友人、大事な人達との関わり様を楽しみたい。

せっかく生きているからには(生かされているからには)、なるべく幸せであるように、君にいいことがあるように、そう思って何が悪い?

 

個人的には若い頃に凄く興味があった、この世をとりまく因果律めいたもの…を深く深く関わって追及することで、よりディープに「生きる」ことを考察することもできるかもしれないと考えていたりもします。

例えば私的には風水理論って多分統計学的なデータ蓄積の果てに得られたデータの傾向みたいなもんじゃないのかって捉えています。

同様に、神社への参拝をすることで自分をとりまく因果律をコントロールしていく発想だって、全然飛躍していないと思っています。

他にもよくある話だと…人格的に難がある方から攻撃されたりして非常に傷ついたり、人生が思うようにいかなくても、そこから逃れることができる権利は誰にだってあるし、逃れられる方法があるはずだと考えています。

 

学歴社会の申し子として生まれ、ありがちな挫折を経て、39歳の最終週前まで非正規雇用街道に甘んじてきたところから、いわゆる「普通の暮らし」をできるところまでようやく盛り返すことができた。

そんな誰にも誉めてもらえないし別段凄くも偉くもない、ロストジェネレーション世代の一員だからこそ伝えられることがあります。

 

今という時間と真剣に向き合い、未来を見ることの大切さ。

できる範囲での問題提起をしたり、新しい価値の提供。

 

誰でもそうですが、今後の人生を考えると、イマという時間が一番若いときになります。

日々の暮らしの中で細かい工夫や気付きを集約・編集して書き残すことで、「未来をあきらめていない人」に希望を届けたい。

 

そう願って、このブログを書き続けてまいります。

なぜならば、「過去と他人は変えられない 未来と自分は変えられる」からです。

 

自由だ、変えよう。

 

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自由だ、変えよう。自分自身の大海原へ飛び出そう!



VAIO PRO11(2013年製)を中古で購入しました_Act3(購入後の使用感について)

 

ALOHA~ 涼宮ぷらちです。
先日購入したことをお伝えした
VAIO PRO11、実際の使い勝手はどうよ?と気になる点をレビューしていこうと思います。

 

VAIO PRO11のキータッチはかなり軽い部類。人を選ぶとは思うけれど私は好きです

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VAIOのウルトラモバイルらしい、激軽のキータッチ

 

VAIO PRO11のキーボードはアイソレーションキーボードです。白いバックライト付き。まぁ今のVAIOらしい感じだと思います。ちょっと個性があるなぁと思うのが、その打鍵感の軽さ。キーボードの中心を打つと快適ですが少しでも前後左右にズレるとすごくペナペナ感があります。

モバイルPCではよく感じるタイプの軽いキータッチなのですが、これは嫌いな人も多いかもしれませんね。私は歴代VAIOのモバイルを触ってきているのでこの極端な軽さは案外嫌いではありません。ペナペナのキータッチだけど芯を捉えると筐体強度の硬さが底に感じられて、タイピングがはかどる…変態ですね。

 

VAIO PRO11のフルHDの液晶はきれい。必要十分以上

VAIO PRO11は11インチでフルHD表示という、今でもそれなりに高水準のスペックです。実際きれいな高精細です。なんといってもオーディオビジュアル分野では定評のあるSonyの遺伝子を受け継いでいますからね。安いTFT液晶でもないですし、視野角も悪くないと思います。まだ試していないのですがフルHDの高精彩を生かしてのExcelシート表示は便利そうです。

 

VAIO PRO11は右サイドにUSB3.0端子×2つで十分な拡張性

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右サイドにUSB3.0×2(うち1つは急速充電対応)、HDMI出力×1

 

VAIO PRO11はモバイルPCなので機能面ではそれほど多くを求められません。USB3.0端子を2つ持つため、必要十分でしょう。しかも端子2つのうち1つは急速充電対応。さらにWIFIBluetoothが使えますので外出時の拡張性と考えると困ることはほとんどないんじゃないかなと思います。

 

モバイルらしくVAIO PRO11にはHDMI外部出力端子付き(D-Subアナログ出力は無し)

これはプレゼン等で活用する場面が出てくるかなぁとは思います。私の場合は本業での使用を前提としていないため(あくまでも涼宮ぷらちとしての活動をアシストするツールとして導入)、そのペルソナでプレゼンテーションの場面はそんなに無いと思います。

あと、HDMI外部出力があるということはメインPCをこれ1台にして、外部出力で大きな液晶モニタを使ってもいいのですが、VAIO PRO11をメインPCにするにはさすがに性能的にちょっと厳しいですね。

 

購入から4年、なかなか定着しなかった超小型USBメモリの定位置が決まった

超小型でアルミ製のボディデザインが斬新すぎて衝動買いしていたエレコム製のUSBメモリ「MF-KSU232GSV」をVAIO PRO11装着してみました。

 

www.amazon.co.jp

 

これでSSD容量が128GB少ない容量のVAIO PRO1132GBのデータ格納先がオンされたことになります。このUSBメモリは接続スピードがUSB2.0のためせっかくのUSB3.Oが最大限には生かされないのですが…それでも気に入っているのが、見た目のカッコ良さ。

明らかにMacbookAirに装着した時のフィット感を狙ったサイズ・アルミ素材の質感ですがこれがどんなモバイルPCにも合うのです。

今ではこれくらい極小サイズのUSBメモリだってそんなに珍しくもありませんし、そのスペックは当然のことながら進化しています。128GBUSB3.0接続…なんていうのも普通に入手可能です。しかし、デザインは「MF-KSU232GSV」を超えるクールさは今のところまだ見かけていないです。さほどデータ転送速度を要求されないレベルのものを格納しておこうと思っています。

 

まぁでも、一般的なユーザーならばこまけぇデザインの出来栄えなんか気にせず、素直にUSB3.0接続/超小型128GBUSBメモリを使うべきだとは思います。

 

VAIO PRO11は「1日に何文字テキストを打てるか?という生産性を改善する

ブログやアフィリエイト、ランサーズやクラウドワークス等のクラウドソージング、twitterFacebook…

今私を取り巻く環境は情報収集も、出力も10年前とは比較にならないほどの分量になりました。そしてコレは私に限らず、どこの誰でも同様でしょう。(それを気にしない生き方もあるし、どういった生き方が正しいのかなんて問いは具問ですが、仮に一般的な生活者として考えた場合の話です)

副業としてはクラウドソージングでのライターを主戦場としており、ブロガー志向もある私の場合は当然のことながら、1日活動する中でどれだけの分量の文字数を生み出すことができるのか?が大変重要になってきます。つまり、仕事中だろうと休暇中だろうと、オフィスだろうが車内だろうがカフェだろうが、時間と暇さえあればポチポチと活字を打つこと、編集すること、最終的にはコンテンツに仕上げること。これがどれくらいハイスピードでデキるかで収入が決まるとも言えると思います。

 

こうした点を意識するとVAIO PRO11は非常に優秀なテキストタイピングマシンになるし、officeソフトを入れればちょっとした業務はほぼデキてしまうわけです。今回導入したVAIO PRO11はシームレスに作業を進められる環境が欲しい!という場合に最適なデジタルガジェットだと思います。

 

VAIO PRO11の艶消しブラックに彩られた筐体は仕事をするのに最もふさわしい

ここ5年位、メインPCがアルマイトレッドのPC(VAIO VPCSB4)だったのであまり意識していなかったのですが…今回導入したVAIO PRO11は全身ブラックなんです。しかも、ただのブラックではない。キーボード部分と液晶フレーム部分は艶消しの黒なのです。それがなんだって話に思うかもしれませんが…画面への没入感が凄まじい。徹底的に作業に集中することができます。また、従来使用してきた前モバイル機のVAIO VPCXは「暁美ほむら」仕様の痛PCだったため、使う場所にはかなり気を使いましたし、手荒にも使えなかったです。VAIO PRO11ならば全身真っ黒けなので恥ずかしいってことが原則無いっていう、当たり前を当たり前にやれる快適さがあります。

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まぁ、普通は痛PCモディファイされたモバイルノートPCなんか持ってないからこれは私だけの問題かもしれませんが。

 

ハードウェアの革新はライフスタイルの変化、ワークバランスの変化につながります。

ライフスタイルが変化するということは、それに応じたビジネスチャンスの変化につながるわけです。

ビジネスパーソンであれば、どのような業種・業態であったとしても、このことに無関係でいられません。例えば10年前にはスマートフォンはまだかなり珍しいアイテムでありましたし、わざわざスマートフォンを購入することを揶揄するような方も多かったです。

ところが、その時にいち早くスマートフォンを導入して使いこなした方は、世間一般的な物事と比較して知見が一歩も二歩も先を歩んでいたでしょう。

 

WEBサイトを作る際にもスマホ対応を相当意識したでしょうしスマホがヒットする前提で商いを考えたかもしれません。

 

私はまーまー、パソコンヲタクでして、その事を否定もしません。もちろん上には上がいますから私程度よりも遥かにハードウェアの使いこなしに長けた方は多いでしょう。しかし現に今の時代のデジタルガジェットを取り巻く事情を踏まえて物事を考えたり、具体的な実行に移すという動きはそれ相応のハードウェアがないと成立しません。

 

ガラケー1つを持ってスタバに行って得られるインプット量・アウトプット量よりはスマホのほうがいいでしょうし、画面の大きさを考えるとスマホよりもタブレットのほうがいいと思います。

私自身もそうした発想でデジタルガジェットについては一通り試したいという志向があります。

 

そういう考え方をする私が3年ぶりに更新したモバイルPCVAIO PRO11です。今同様のマシンを新品で調達するとSIMフリースロットが付いていて1台でネット接続まで完結したりするものですがそれを除いても、性能・重量バランス・できることの豊富さを考えれば相当凄い高みをキープしていると言えるマシンじゃないでしょうか。

 

それではMAHALO~

VAIO PRO11(2013年製)を中古で購入しました_Act2(購入時のコンディションチェック編)

ALOHA~ 涼宮ぷらちです。

先日、購入したVAIO PRO11についての記事です。前回は購入動機編。今回は中古品購入時のコンディションチェックについてです。

 

VAIO PRO11を中古で購入する際に気を付けたいこと

どれだけ快適だと言っても所詮中古ですから…購入する際に気を付けておきたいことをいくつかかいておきます。

 

・OSは正規品かどうか

・ドライバがちゃんとあるかどうか

・外観の状態はどうか

 

中古PCのOSは入手するならばWindows10が原則になってきますね

半年後にWindows7がサポートを終了する2019年春のタイミングでは選ぶべきOSは原則としてWindows8かWindows10になります。

Windows8は独特なメトロUIの人気がないので(使いにくいですもんね)、原則Windows10を選ぶことになるでしょう。

 

中古PCはOSにWindows10をとりあえずクリーンインストールした「だけ」というものが多く流通しています。PCを普通に使うためのドライバがそろっていないというものが多いんです。

 

またWinwods10のインストールディスクはともかく、プロダクトIDは入手前にどう管理されていたかがハッキリしないためトラブルになりやすいと考えます。

Windows10はプロダクトID=アカウントの管理がかなり厳密になっていて、すぐにアカウントをはじかれる傾向が強いです。素性の知れないものはちょっと危ない感じがします。

 

中古PC(特にノートPC)はドライバ・リカバリディスクがちゃんとあるかが重要

で、ドライバがちゃんとあるかどうかって話に繋がってきます。今回導入したVAIO PRO11はWindows8の正規品がメーカー出荷状態で入っていたので、リカバリディスクも作れるだろうと判断しました。ドライバ類はリカバリディスクさえ作れれば大抵そのディスク内にありますし、Windows7以降ならばドライバの流用も結構できたりしますから(絶対できるわけじゃないので要注意)「Windows8使ってみたけどやっぱり駄目だなこれ」、ってなったら「Windows10入れてドライバあてたらいいやん?」という判断ができたのです。

 

VAIO PROをウオッチしてきた私的な外観についてのチェック項目は4つ

VAIO PROシリーズは2013年ごろのモデルなので、そこそこ経年劣化がしています。私が注目して判断しているところは以下の4ポイントです。

 

・パームレストの経年劣化

・タイピングによるキーボードの経年劣化(キーのテカリ・文字消え)

・天板の傷・スレ

・筐体そのものの歪み

 

以上4点が気になります。衝動買いなりにですが、これら4つのポイントを注意して見て、今回導入した1台を決めました。

個人的にはパームレストとキーボードの状態が極上っぽかったので使用頻度がそれほどではなかっただろうという推測でこれにした次第です。

 

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今回導入したVAIO PRO11 Windows8の正規品がメーカー出荷状態で入ってる

 

天板には仮に傷入っていてもステッカー貼ったりしたら隠せますしね^^なお、購入前にヤフオクで見た画像の範囲内では傷はそれほどなかったのですが現物が来てみると結構目立つ傷が1本…まぁ、これくらいはしょうがないです。

 

私が購入した個体はロースペックだったけど、使用目的には適していた

VAIO PRO11はコンセプトを最軽量に振りきった、とんがった仕様です。玄人受けしそうな性格なので流通しているVAIO PRO11はCPUがCore i5以上になっていることが多かったりします。

発売当時、既にモバイル界隈の王座はMacbookAirかLetsNoteに覇権が移っていました。しかもVAIO PRO11はソニーがVAIOブランドを売却して元々の製造部門が独立してVAIO株式会社として再スタートを切った時期をまたいでソニー㈱からもVAIO㈱からも発売されたアイテムです。そんな状況下でわざわざVAIOを選ぶユーザーってことですからいわゆるマニア層が好んで買うような傾向があったはずです。

つまり、「i3なんかより最低でもi5、いやいやi7が当たり前でしょう」、みたいなノリがあっただろうと…。ところが私がゲットしてきたのはi3で性能が低めの個体です。

 

 

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Core i3っていうけど、テキストライティングには十分すぎる性能です

 

私の手元に来たCPUはi3に、メモリがDDR3/4GB、SSD128GBっていうのは今時それほどいいスペックでもないんだろうけれど(だからこそ格安でゲットできたというのもあります)これまで使ってきたモバイルPCの代用として考えると相当なスペックアップになります。

 

しいて言えば、SSD容量くらいですか、数値上落ちたのは。しかしサブ機と考えるとそれほど大容量は必要ないという見方もできます。(もちろん動画やデータ類を満載で持ち歩くというのならば話は別ですが)

 

VAIO PRO11はタッチパネル付が多いけれど、必要ないでしょ?

Windows8時代のPCなのでメトロ対応のためのタッチパネルを搭載した個体も非常に多いのが特徴ですが、私の場合、タッチパネルは別に無いなら無いでいいです。タッチパネルになっていると液晶表面が光沢になるため照明の照り返りなどが気になりますし何より、重量が100g程増えます。重量1.0kg切りの最軽量クラスというのがVAIO PRO11最大の特徴であるにも関わらず、100gも重量が上がるのはちょっとどうなのかなぁ。

 

「WIFIに普通に繋がって、軽い作業を進めるのに、さほど苦労しない性能」という条件をちゃんと満たしています。

「VAIO PRO11は私にとって、どれくらいいいアイテムになるだろうか?」と考えた際に、結構いいんじゃないかなって気がしています。もう既に、買ってよかったと思っています。

 

何しろ、静音性は抜群にいいし軽量具合もかなりいい。ほんと、俺好みのマシンなんですよ。モバイルVAIOをずっと追っかけてきた私から見ても、「過去最高傑作じゃないのかコレ?」って思っちゃう。

 

VAIO PRO11は薄型軽量モバイルをなるべく安く中古で入手したい人向け

VAIO PRO11は決して主役にはなれないマシンだと思います。主役というのはつまりエースで4番バッター、ですわ。だけど重量1kgを切っていながらも

 

・Core iシリーズをちゃんと搭載して

・WIFIに繋がって一般的なオフィスワークが止まらない

・フルHDの解像度を持つディスプレイ

 

というのは2019年現在でも十分現役です。私の所有する個体の欠点はイマイチ使いにくいWindows8であることくらいですが、これだって外出時の作業専用だからって我慢して使えば使えないこともないです。

 

次回はVAIO PRO11購入後の使用環境などについて語ります。

それではMAHALO~

VAIO PRO11(2013年製)を中古で購入しました_Act1(購入動機編)

ALOHA~ 涼宮ぷらちです。

先日、仕事で立て続けにイロイロありまして…だいぶフラストレーションたまりまくっていたこともあってVAIO PRO11を購入しました。約3年ぶりのモバイルPC入れ替えになります。

 

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3年ぶりのモバイル機導入ダァーッ!!

購入に至る動機

 いきなりVAIO PRO11を購入したのには、大きく3つの理由があります。

 

 ・これまで使用してきたモバイル機VAIO VPCXが壊れた

 ・社用PCの社外持ち出しに関して、ひと悶着あった

 ・現在の事務所内での作業効率に限界を感じた

 

以上3点の課題を解決する必要があったのです。

それぞれもう少し詳しく見てみましょう

 

VAIOXの故障

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故障したVAIO X これを再生する時間的な余裕はない…

 

数年使用してきたモバイルPC、VAIO VPCXが壊れました。いくら普段使わないモバイルPCといっても、故障はさすがに困ります。これでは今後、外に出た場合に相当苦労させられるわけです。

 

重量1.3kgのメインPC(VAIO VPCSB4)を持ち出せば事足りますが…イマドキ外にPCを持ち出すのに1.3kgはないだろうと思います。ペットボトル3本分に迫る重量をかばんに入れていくなんて。

後日別ページで語りますが、メインPCを外に持ち出すことによって筐体が傷付きまくったこともありまして個人的にはソレがちょっと悲しかったので、買い換えたばかりのメインPCをあまり痛めたくないというのがあります。

 

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前メインPC 天板、パームレストの端などがさすがに傷む…

 

よって、モバイルはモバイル専用機が必要である!というのが私の言い分です…って買い物を正当化したいだけやろ的な。

 

社用PCの持ち出しについて、管理職ともめた

私が悪い、というのはわかっています。もちろん社外でデジタルデータを扱うということが良くないこともわかっています。しかし、スケジュール的に厳しい時などがどうしてもあります。「はいそうですか」、というにはいかにも非現実的で、あっさり白旗を上げるのはデキるビジネスパーソンじゃない。切羽詰まったタイミングでも華麗に作業をこなしていく、求められた成果物を確実に出すというのが、イケてるビジネスパーソンだと私は考えるのです。

 

そして、問題を発生させない限りにおいて、グレーゾーンを踏み込まないアンパイ野郎よりもグレーゾーンを綱渡りしてでもイケてるほうを望むのが戦場(あくまでも個人的感想です)。

 

イロイロ書いていますが、忙しいさなかにPCを持ち出したことだけで不満顔だった管理職の皆さんに対するあてつけ、です。

 

現在の事務所内がうるさい

オフィスの環境って時代とともに様変わりしています。いまじゃフリーアドレス制の職場もあるくらいです。そもそもデスクが固定されていない職場はもうさほど珍しくもありません。これも地方やお堅めの職場ではいまだに見かけないですが同じ日本国内ですでにそういう環境があるということは当然の感覚としてもっておきたいですね。

 

また、何かと物議を醸しますがカフェ等で作業するというのも今では一般的です。カフェやコワーキングスペースのような第三空間へ赴いて何かしらの作業をするということは約10年前だと「ドヤリング」と言って冷やかされていたりしたものですが、(スタバにmacbookairを持っていってWIFI接続して何かやっていることをドヤリングと言ってました。)今じゃMBAなんて珍しくもなんともないので別にドヤってるわけでもなんでもないですけどね

 

一方で、昨年から私の職場は拠点統合が実施され、まぁまぁな人数が1つの事務所に集約されて仕事をしています。拠点統合前から懸念していたのですが、人数が増えればそれだけコミュニケーションの数も増えますし、電話のやりとりだって爆発的に上がります。

また、他の職員と一緒の場所にいるわけですから彼らの状況というものにもだいぶ影響されるわけです。

私の目の前には上司2人、相対する形で座っています。彼らがかなりの頻度で怒り、ため息をつき、頭を抱えているのを目の当たりにしながら…知らんぷりしてクリエイティブな仕事を…ってできるわけねーじゃねーか。

また女性職員も一堂に集結することとなりましたので、彼女らの会話にも花が咲いて大盛り上がり…って、ここ職場なんだけどね?

 

こんな具合に、私にとってのオフィス環境がこの1年間のうちに、かなり劣化しました。場所と時間を問わずパソコンを使える、ネットに繋がるというのが当たり前になっている今、わざわざうるさくて人間関係が煩わしい事務所だけに終業時間までずっと拘束される必要はないんじゃないか?というのが今回の新PC購入に至った動機の1つです。

幸いなことに私は経営コンサルタントの仕事だから事業者の現場に行ったり、何らかの会議など事務所外に出ることが日常茶飯事になっていますから外に出てもいいのです。

 

業務をシームレスに動かすにはネット・オフィスソフト・evernote・物理的なキーボードがあればよい

既にipad mini4を所有しているので、これで十分作業はできるといえば、できます。

が、やはり物理的にキーボードがあるクラムシェルタイプのパソコンがいいよなぁって思うに至りました。

 

だってね、タブレット(ipad mini4 128GB/298.8g)にbluetoothキーボード(logicool K810/337g)を持ち運ぶと635gですよ?これにAnkerのスタンド(102g)も合わせると737gになります。だったら、めっちゃ軽いモバイルPC1台で完結したほうがいいんじゃない?という発想が…

 

また、使ったことがある方なら共感していただけると思いますがipadで使えるMSOfficeって今のところはまだ閲覧用の域を出ません。ビジネス文書やエクセルシートのデータを制作、完成まで導くのはipadでは無理があるかな…と思いました。

いわゆる「ふつーのパソコン」にOfficeソフトが入っていて、キーボードで入力ができる、というのが今欲しい即戦力だと確定したわけです。

 

次回はVAIO PRO11購入のコンディションチェックなどについて語ります。

それではMAHALO~

廃業した個人事業主の確定申告作業から振り返る、ダメな自営業者が必ずやらかす致命的なポイント5つ

ALOHA~ 涼宮ぷらちです。
 
今日は経営コンサルタントならでは!の失敗事例紹介です。
経営コンサルタントと一言に申しましても実態も取り扱う業務も様々です。
私が所属する会社の場合は確定申告の時期になりますと、
事業者の確定申告をお手伝いする業務が発生します。
 
(誤解の無いように書いておきますと、
税理士資格のない人が確定申告を業務として代行することはできません。
私の場合は所属する会社に顧問税理士がいらっしゃるため、
最終的には税理士事務所の目が入ることで成立するサービスです。)
 
この時期には1日あたり数件の確定申告業務に携わることになります。
確定申告、つまり個人事業主の決算資料というものは
実は単なる数字の羅列などではなく、大変面白いものです。
 
事業主本人が口に出さずとも
1年間何を考え、何をして、どれくらい稼いだのか(or稼げず苦しかったのか)
などなど、ある程度視えてきます。
 
その精度、驚くなかれ。
プライベートでなんかあった?位までならば推測できるレベルまでいきます。
業種業態によっての特徴とかもハッキリ色分けされますね。
(税務署からの「お尋ね」等はこのデータと照合していると思われます…
というか、してます)
 
今回はそういう数多ある確定申告業務で見かけるパターンの中から
「事業がうまくいかなくて廃業する」ケースの確定申告で
典型的に見られるパターンを5つ、ご紹介します。
 

1■うまくいかない自営業者は「調べること、考えること」を他人に依存しすぎる

 
例外なく、これは該当します。
 
・自分で考えない
・面倒くさい(と感じた)ことは調べず他人に丸投げする
・環境のせいにする
 
個人事業主が事業そのものに集中していること、大変なこと、
それは十分わかります。
 
だからこそ助っ人として
経営コンサルタントや士業の事務所が存在するわけです。
 
しかし、事業を始めようと決めたのは自分じゃないですか。
自分のお店を、サービスを、どうしていきたいのかは自分で決められますよね?
(むしろ自分のことなんだから自分以外に決められません!)
ここを自分の頭で考えない人は、大抵うまくいきません。
 
誰でもわかる例として…たとえば「ふるさと納税制度」なんかが好例ですが、
「面倒そう」、って感じるところの先に、
オイシイ状況があったりします。
事業者にとってもソレ同じです。
たとえば、国や県が準備している諸々の補助金制度とかがそうですね。
 
制度を調べたり、制度が使えるかどうか確認したり
使えると該当したなら申請書はどう作ればいいのか…うん、確かに面倒。
 
でも、例えば「ものづくり補助金」なんていう制度だと
補助金が600万円だとか1000万円だとかの規模でもらえます。
こんなのサラリーマンで生きている間には絶対にありえない制度です。
 
自分の事業を取り巻く社会情勢、地域特性、市場などを
自分で調べようとしないからアンテナが働かなくなって
だんだん取り残されていきます。
 
そして、うまくいかない流れになってくると
「政府が悪い、行政が悪い、地域が悪い」
などなどの悪態をつくばかりになります。
 
でもそれ、そりゃそうなのかもしれませんけど、
何かを悪く言ったからって、
明日から売上が上がるんですかね?
 
全部を自分でやらなくてもいいんです。
まず、事業者自らが「自分の事業をどうしたいのか」
「どういう方向性のオイシイ状況を狙っていきたいのか」
位のコンセプトは
のーみそに汗かいて考え抜いていただきたいなぁって思います。
 

2■儲からない自営業者は「会計に関する書類の管理」が雑すぎる!

 
領収書を輪ゴムでくくってまとめただけ!!
みたいな状態で確定申告に来る人も意外と多いですが
このタイプはだいたい儲かっていません。
 
確定申告をうまくやれる人っていうのは
みなさんのイメージだと会計ソフトあたりを上手にフル活用して、
なんならクラウドで電子申告まで一直線!みたいな
スマートな状況を思いつくのかもしれません。
 
そりゃ、それに越したことはないのですが、そんな人は稀です。
 
儲かってるかどうかはデジタル環境の活用以前に、
書類の管理がどの程度できているかを見るとある程度わかります。
 
領収書を束ねただけ
→要するに、自分の営業実態をまるで把握していません
 
ひとまずレシートをノートには貼った
→やろうという気持ちだけは、ある笑
 
その人なりに一応集計している
→一般的な事業者の水準。事業主を名乗るならせめてここからでしょう。
 
ちゃんとした日計表や帳簿がある
→かなり丁寧なほうの事業者。儲かってる事業者が出てくるのはこの水準から
 
これよりも先の水準
(例えば租税公課を適切に処理できるとか減価償却費を自分で計算できるとか)
は個人事業主ではなかなか見かけないのが実情です。
でも私はそれでもいいと思っています。
減価償却費なんて自分で計算しなくてもPCで処理すればいいですしね。
 
自分なりに収支が把握できる、イマの営業実態が把握できる、
目標数値とのギャップが目視できる…
そんな状況にあれば、儲かる個人事業主になれるはずです。
 

3■廃業一直線の自営業者は「支払がルーズ」になる

 
そりゃそうだよなぁって話ですが笑
もうちょっと細かく見てみますよ。
 
督促状が多い…
水道光熱費あたりでよく見かける傾向です笑
1~2か月遅れで催促されるハガキが来て、ぎりぎりに支払ってます。
個人的に若い頃はこのタイプだったのでよくわかりますが(恥)
催促される時点でメンタルにダメージがかなりあります。
 
現金が手元にないからこういうことになるわけですが、
支出の予測と現金の準備、現金不足の対策ができていないことを意味します。
現金不足?ならば金融機関へ借り入れの相談と返済計画の立案ですね。
 
接待交際費が高い…
明らかに「家族関係との外食でしょ?」みたいなのの
比率が…ちょっと高いです…
後で書きますが、経費の公私混同が過ぎると
営業実態の把握ができなくなりがちです。
気持ち大きくなりすぎて実際は赤字、みたいな。
 
なんで業績良くないのにイイ肉喰ってんだよ?って
思ったりします笑
 
「領収書」1枚でまとめてある…
明細がないため、何にいくら使っているかがはっきりしない…
これ厳密には経費計上できませんけどね本当は。
こういうときは仕方ないので概算で割合を伺うことになるのですが
事業実態がわからないですよね。
 
第三者から指摘される確定申告時期まで明細がわからないって
何にどれだけ使ったかコスト分析できてないってことです。
 
日付が入り乱れている…
本当に廃業する年に、特によく見受けられるケースです。
領収書が日付順にすら並んでいないという最悪の状態です。
日々の財務管理がなされていない、
キャッシュフローが把握できていないことを如実に表しています。
 
コンビニの利用率が高い…
仕入れとかなのかな…?
ただでさえ金が無くなるといわれている「コンビニ通い」を
個人事業主がやるようになると、ほぼ例外なく、業績は悪化します。
 
コンビニ弁当やおにぎりなんかのレシートが混じってくることも多いです。
たぶん余裕がないから
食事をこれで済ませているってことなんでしょうけど
そもそも単なる食費は経費じゃないです。
 
確定申告をする際にコンビニのレシートが混じっていると黄信号
お弁当やおにぎりのレシートだと赤信号、と私は思います。
 

4■売上減少傾向が止まらない自営業者は「経費を使って税金を発生させないこと」を良しとする

 
個人事業主最大のメリット?かもしれない経費計上。
公私どちらの性格も帯びるような場面が増えるため
経費計上が認められるケースがあります。
ちなみにこれ、サラリーマンだとほとんど認められません。
(なぜならこのタイプの経費のほとんどが会社で既に経費として認められているから)
 
で、うまくいかない事業者は
この経費っていう概念をなんだか勘違いしています。
「売上から経費を使いまくって、所得税が発生しないようにしたい」
という発想です。(誤ってますからねコレ)
 
これって一人親方的な業界では特によく言われていることですけど…
本当にそうなのでしょうか?
 
難しい話は省略しますが、
所得税はじめ税制って基本的には
「事業規模に応じて適正な規模の課税をする」趣旨で制度ができています。
いわゆる累進課税ってやつです。
 
(話が複雑になるので累進課税制度の是非は置いておきます)
 
ほとんどの個人事業主にとっては、
この累進課税制度上、不利になるようなレベルでの
「圧倒的な売上」とかっていうのはなかなか珍しい状況なのです。
 
小規模事業者の規模で経費を使って営業して、
所得が1000万円台で
税制上の有利不利を問われるような圧勝っていうのは
それはよっぽど革新的なサービスか、稀代のカリスマ経営者ですよ。
 
なので、個人事業主は税金が発生するならするで、
それは事業者の状況に応じた
割と適切な額に収まることがほとんど、と私はみています。
 
つまり、税金払うくらいに売上出して、経費抑えなきゃ
生活水準も低いままですよ?!といいたいわけです。
 
公私混同が激しかったり、
どこからどこまでが経費か謎…な状態の方は
一度自分の支出をよく考えていただきたいですね。
 
経費使って確定申告の紙の上で所得を減らしたつもりが、
実態としての生活水準を落としている(けど、自己満足してる謎な状況)
なんてケースは日常茶飯事に見かけます。
 

5■運営が苦しい、苦しいって感じる自営業者は「コスト、効率化に対する意識」が薄い

 
仕入れの殆どが地元店舗、というケースは珍しくありません。
それ自体は悪くはないのですが
ちょっとアナログ過ぎ、旧時代過ぎじゃないかなと。
 
極論を言えばほとんどの品物は今だとネットで買えます。
従来地元スーパーや量販店で仕入や消耗品購入をしているでしょうけど
これをたとえば2割、意識してネットから調達すれば…
それだけでも同業他社と比較して、
その2割分はコスト面で競争力があることになります。
 
他にも通信費とか結構目立ちますね。
今だと電話の通話料だけならば
固定で3,000円/月前後だと思いますが
なぜ電話回線1つで9,000円/月前後だったりするのでしょうか。
しかも専従者の分と合わせて2回線+固定電話で20,000円/月超えてたり。
「君の事業ではスマホは絶対docomoじゃないといけないのかい?」
と言いたくなります。
 
業績が悪い個人事業主って
大抵、現金主義的過ぎ、コスト見直し無さすぎなんです。
しかもお金の流れの中でポイント等のメリットが
殆ど発生しないので
単に大きな額が右から左に行くだけになりがちです。
 
これだと、人口減少している社会では
単に客数減、機会減にしかなりません。
 
地域でのおつきあいや
生鮮など地域からしか調達できないものとかもあるので
全てをネットからにしろとかまでは言えませんが、
コストについてはちゃんと考えてみてほしいです。
 

全部ウソだろ?って思うでしょ。でも結構いますから要注意です!

 
以上、駆け足でしたが5つ特徴を挙げてみました。
なにしろ確定申告業務まっただ中の時期に思いついての走り書きなので
内容的には割と荒削りだったりもするのですが~
 
ここに書かせていただいたポイント5つはかなりヤバいです。
逆言うとやらないようにするだけでも業績はかなり変わるんじゃない?って
個人的には感じていますので
絶対に避けて欲しいなって思います。
 
それでは、MAHALO~♪